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痛風・尿酸財団なんてのがあった そして痛風先生を再検証
公益財団法人 痛風・尿酸財団

 食品のプリン体含有量もあったが帝京大学ので先に入手していたのと同じだった。明治以前の日本人には痛風はなかったことで贅沢病と呼ばれるのもわかる。過去の栄養状態と生活環境からして昔だと運動しない在宅勤務なんて有り得ない。暴飲暴食じゃなくても、それを許す環境が引き起こしたが、もちろん新型コロナウイルスがなければ発病しなかったと思う。

 かまいたちチャンネル(YouTube)にてプロの通風家である最大尿酸値12の濱家、処方薬でなく一般的に手に入るサポニンで逃れていたようだ。
 膨れるのは水が溜まるからだが、どうやら炎症を緩和させるための身体的機能によるもの。他所で打撲などの腫れは血液が集まることによる膨らみと説明されていたが、通風の場合はブヨブヨした感じの膨らみで水が正に溜まってる状態。

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 医師は正しく説明はしなかったが薬を飲むと痛風発作が出ることがあるとだけ言ってたが、私に処方されたのが「フェブリク錠(フェブキソスタット)」だったためで、かまいたち濱家の説明によると痛風発作は尿酸値の振り幅によって出るため「ザイロリック錠」で急激に尿酸値を下げたとき5ヶ所同時に痛風発作なんて恐ろしいことを言ってた。

 YouTube投稿動画かまいたちチャンネルでは体内での尿酸生成を抑える薬(例:ザイロリック錠、フェブリク錠)と体内から尿酸を排出させる薬(例:ユリス錠)という説明はあったが副作用についての説明は無く、自分に起きた軟便だけが語られていた。ちなみに軟便はユリス錠の副作用に書かれている。

 もう一つ説明されたのは痛風発作抑制薬のコルヒチン錠で痛風発作が起きそうになったら事前に飲む薬となってるが、1度しか発症してない私に「痛風発作が起きそうな感じ」なんてわかるはずがない。何度も発症しているベテランの痛風家のためにある。

 私がユリス錠じゃなくフェブリク錠で良いのかと尋ねて医師から説明されたのは、ユリス錠のほうが腎臓に負担がかかるからだと説明。何にせよ少ない割合で副作用がある。

 私が処方され飲んでいるフェブリク錠においては頻度不明で肝機能障害が出ることがあると書かれていたが血液検査から肝機能障害は出てないが、痛風発作が出た部分でのしびれ感や神経が過敏になってる。固めの毛羽だった絨毯の上を歩いたとき左足裏に針で刺された感じに何度もなったが、右足はなんともないし手で探っても刺さるような物は見つからなかった。

 尿酸塩結晶を取るには蓄積された年数くらいかかるとも言われており5年や10年の場合もあるらしい。花粉症は個人の耐久容量を超えると発症すると言われてきたが何か溜まったのを取り除く薬とやらは聞いたことがない。そう考えると一定期間は地獄であったが、薬を飲み続ければ取り除けるだけ花粉症よりマシと考えることができる。

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| emisaki | 2023-10-27 Fri 22:45 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
ヤバイ事業者と断定 「完全無料」「実質負担額0円」等の文言が入る広告
新型コロナウイルス蔓延後に増えたのは住宅関連詐欺。性懲りもなく今日も投函されてた。

 住宅そのものからして設計欠陥に手抜き工事が跡を絶たない。平然と欠陥住宅を作って売るクズ業者どもと戦う一級建築士の方を何年ぶりかにテレビで見ることができたのだが取り扱われたのは町中の事業者がしでかす件であり、今や巨大企業となった住宅会社の組織的な件に触れることはない。

 それも当然で、奴らはマスメディアに莫大な広告費を支払うようなり有名タレントも起用してイメージ戦略に走り、忖度や圧力に関しては旧J事務所ごとき小童より桁違いに強い。

 収入のための支出先である某J系統タレントと縁を切ったとしても構わないが、直接収入源では悪徳業者だろうと縁が切れないのが広告費で運営している下衆どもでしょう。

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 ロクに勉強もせずに一世一代の買い物をする側も阿呆と言える。「お任せ」なんてできる時代じゃなく、「騙せない相手」と解らせる必要がある。

 突然と尋ねてくる住宅リノベーション詐欺師が俺を見たら誤魔化して帰るが、高齢者を見たら屋根が壊れてると言い始めたわけだが、住宅ならば関係は継続しないため客がどう思われようとも関係がない。悪徳業者の側から手を引く知識を持って挑めば「そんなことも知らないトーシローは黙って帰れ」と言える。

「攻撃は最大の防御」…知識は武器。例えばナイフを振り回してくる馬鹿に核爆弾をぶつける。



各方面から財産が狙われている

 日本の宝を利用して日本人の遺産までをふんだくろうとしてる募金団体を批判してきたのは結果的に人類の敵になることをしているからだ。
 長く扱ってきたが、天下の愚策 FIT法 により巨額 再エネ賦課金として強制徴収された国民の財産もチンピラ業者から裏に反社会的勢力、ハゲタカファンドやら外国企業にまで我々のお金が奪われてきている。前項の広告主(スポンサー)様に対してと同様に利害関係のある相手には斬り込まないのがマスゴミと呼ばれる連中。



 保険金は簡単には出ないのに火災保険で実質無料と宣伝する奴らはヤバイ。ちいさ~く保険金が下りる場合なんて書いてあるが、他の部分の宣伝文句からしたら 0円で可能になるとしか思えないようになってる。

 無理矢理に災害にされる可能性もあるが、保険金が下りるのは保険加入者のため下手に依頼すると自分が詐欺の容疑者となってしまう。何社からも似たようなチラシが入る。

 ほかにも補助金で外壁を塗り直すって広告だが、補助金が出るのは高額の遮熱塗装をした場合に限ってのことで額も微々たるものですから焼け石に水。業者に大金を支払うことになる。

 普通の外壁塗装で数十万円は狭小住宅での話であり、郊外で一般的な100平米くらいの家屋だと100万円はかかる。補助金事業は事前申請(申込)が必要で期間も限定されてる。

 東京都で令和5年度を見ると窓、ドア、断熱材であり、外壁塗装は令和4年で補助金は終了していた。中身をよく知っておかないと騙される。



 うちは2014年の東京大雪にてベランダの屋根が重みで倒壊したのと水漏れにて実地調査から保険金が下りたが、足場を組む費用が浮くから同時に外壁の塗り直しも行っている。

 雨樋がプラスティック製ではなく銅製だったから保険金額が上がり外壁費の足しになったが代償として雨樋は格好悪いプラスティック製になった。

 それでも今年にひび割れを自分で補修してるように、水道管の漏水を起こしたクソ害人どもによる隣の超いい加減な解体工事も原因だと思うが10年ももたなかった。中身が断裂しているわけではないため、見た目が悪くても雨水が入らないように補修してゆけば問題ないし、塗り直すなら10万円で真っ当なハシゴを買ってでも自分でやるよ。

費用より、どの業者にも信頼性がないからだ。

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| emisaki | 2023-10-27 Fri 18:28 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |