2013-12-20 Fri
あまり改善がみられないので過去の指摘を掘り返し、追加書き込みを行う。使う側からの取扱説明書を作った経験から言うと、開発者とか熟知してる側だと駄作しか作れない。だから読んでもくれないような代物ができあがるんだと書いたことがある。そのように知ってると説明の仕方や宣伝方法が何か変になってしまう。観光協会・観光案内(市町村を含む)のウェブサイトを見ていて「何県のどこだ?」って簡単にわからないところが多々ある。あなたの町を誰もが知ってるとでも思ってるのでしょうか?よほど興味がない限りページをほじくり返したりせず見るのをやめてしまう。
インターネットで検索されアクセスしたとなると最初からどこと指定しているわけではなく偶然がきっかけで旅先に決まる可能性があり、去られてはもったいない。何県だかは単なる一例として、誘致する側が当たり前と思ってる情報の記載をしてないと何かと調べようとする私でさえページを閉じてしまう…
続き▽
2013-12-20 Fri
カメラ内蔵の電子水準器は使ってて感度が悪く、微妙なところで「あれれ、動かないな」、そして精度が甘いから人間が感じる並行感覚に満たない範囲しか測定できず、0.5度未満の傾きが気になる写真はよくある。常にグリッド表示したままだから水平を合わせるが手持ちだとそれくらいは曲がる。水準器にしてはかなりの高額(3万円)な品が売られてるのを知って、写真用としても高すぎだとビックリした。 私が引っ張り出して使っていたのは、昔から工作作業で使ってたアナログの角度計は面ではなく線だから自分で回転させて測定する必要があるが、最小目盛りは0.1度の精度は±0.6度で5千円、小型のデジタル式で最小目盛り0.1度の精度は±0.2度が1万円くらい....
続き▽
先頭へ △