2013-07-07 Sun
湘南ひらつか七夕まつり2013年7月7日 当方が観覧したのは、
17時~ 七夕飾り表彰式
19時~ 閉会式
暑すぎ!
ジュース何杯も飲んだが焼け石に水。
2013年7月7日 18時14分
見附台公園
連日の猛暑としてはココが一番厳しい場所だった。
閉会式
感度上げすぎに露出オーバーしたので現実は暗めです。左側の光は太陽ではなく電灯です。昼間みたいですが19時で、ここから急激に暗くなりました。
閉会式終了直後は、いままで、どこにいたんだ?って人まで集まってきたので、撮影あきらめました。もう夕暮れでフラッシュ使うとこうだし、感度上げると画質ボロボロになっちゃうし。ここ狙うなら閉会式じゃなく前夜祭(交代式)ですが、両方とも暗くなってる時間で照明も暗く、背景など含めて綺麗な写りはしません。
身長に合わせて服を作ってないので、ショムニ(フジテレビ ドラマ)の江角マキコみたいに長身は必然的にミニスカとなる。逆に背が低いとオバサンの長さになってしまう。どうにも真ん中の人にピッタリの衣装であった。
あれ?平塚って既製品じゃなくオーダーメイドだったはずだが採寸もしてないの?
平塚もさることながら尾張一宮(一宮七夕まつり)がミス織物としてるだけに衣装ばかりか小物まで凝ってる。服が揃ってるのも当然だが、タスキなんて一宮市のマークが刺繍で透かし模様のように散りばめられて高級感が漂い、当然ながらバッグや靴まで統一されてる。全国的には服や帽子以外は適当なところが多いんです。既製品制服でないため、これらの地域は他者と衣装がかぶることがない。
※ マスメディアに間違いを洗脳されることが多々あるため調べるのは現在では基本というか必須となった。日本の小店がオーダーメイドのことをオートクチュールなどと大間違いを語るのを見かける。オートクチュールとはパリの高級衣装店組合の加盟店が特定条件化において製造する仕立て服となっているため、パリ以外では有り得ないからオーダーメイド「仕立て服」と正しく表記したい。
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