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それでも先生職
 自分の立場を考えもせず根拠のないことをよく言えるものかと思ってしまう。例として「ホンマでっかTV」について、その信憑性について番組の終わりに警告が出ようとも、番組の作りにおいて「先生」を呼ばれるべきひとたちが決めつけたような発言を繰り返すのだから視聴者に最後の注意などたいして意味をなさない。マスコミにおいて「?」マークを付ければなんでもOKではオカルト話レベルである。

 テレビの悪面として何でも決め付けたいわけで、人の性格なんて一つではないから、たとえばA50%、B30%、C20%なんてくくりをするなら妥当だが、番組出演者はどんな内容でさえ一つに「決め付けた」答えばかりを繰り返してきた。回答をつきつけられた出演者から異論が出るのも当然で、そんな仰天結果の信憑性は無に近い!どうして、こんな番組になってしまったのだろう?

続き▽
| emisaki | 2016-06-29 Wed 22:40 | comments (0) | 大衆媒体::テレビ |
オス対オスの論争
 「橋下×羽鳥の新番組(仮)」より橋下×田嶋の言い合いに、よくぞ言ってくれたと思ったのが優木まおみさんの「オス対オス。(女性側が)オス化しちゃってる」から続く意見だった。TVタックルの頃から田嶋さんは性別(立場)が女性なだけであり中身(主張)は男性そのものであると感じていた。だから本当に女性の立場で語れないので過去の専業主婦は奴隷発言にて「専業主婦を見下している」と言われるのも当然である。感情的な人は田嶋さんの意見に賛同しがちだが、賢い女性はそこを見透かしていて自分の味方ではないと感じているようだ。そこに同種の元アナウンサー小島さんが入ったため、外から見ていても男×男の感情×理論ぶつけ合いにしか思えなかった。他にいた論説ゲストの女性方との論議のほうが真っ当に思えた。年を食ったら生物学的にオス化するわけだが、あの方々は女性の立場で物事を言えるのでしょうか?

続き▽
| emisaki | 2016-06-20 Mon 23:58 | comments (0) | 大衆媒体::テレビ |
その後のソレダメ!は良好
 テレビ東京「ソレダメ!」が放送開始されたときに酷評したわけだが、以後に改善されて文句のない専門家が登場するようになった。それにしても肝心の初回から程度の低いところを専門家としてしまったのでしょうか。そしてしばらくは、ソレダメと言いたいがゆえに個々の好みの問題にまで踏み込んだ。テレビ東京では旅番組が改悪にばかりってことは違う方向に舵を切ったってことでしょうか。この分野で言うならば「教えてウルトラ実験隊」の末路を決して忘れないことです。
 番組で使ってるイラスト、ソレマルと言ってるので深く責められないが、もしあれがOKサインだったら “ソレダメぇ~~” であり、番組中に物の用法で「実はホームページに書いてあった」と大画面字幕を表示したが、あれのことをホームページと呼ぶ、“ソレダメぇ~~” である。物事を正す番組の悪行は同時に間違えを広めることなのです。

 全てのマスコミに対して言いたいがお前らが使ってるホームページの意味は間違ってる。毎日のように連呼して間違えを世間に広めた。何にせよ、知ったかぶりをやめ、どういう意味が調べてから使っていただきたい。

| emisaki | 2016-06-15 Wed 22:45 | comments (0) | 大衆媒体::テレビ |
噂の!東京マガジン 2016年5月29日放送
TBS「噂の!東京マガジン」 噂の現場 離れ小島!?水害対策で下町激怒

 そこは江戸の下町からは程遠いって誤認識への突っ込みは置いといて、今日の放送分はトラブルなしなので録画してあった先週の。これは前に私が指摘した地域のことに関連するので役所と文句つけてる住民の双方に厳しい事を言っておきたい。

「巨大災害 第2集」を見ての備え 2015-09-11投稿

続き▽
| emisaki | 2016-06-05 Sun 13:40 | comments (0) | 大衆媒体::テレビ |
低俗週刊誌記者
 2016年5月30日19時放送 TBS「7時にあいましょう 一触即発!有名人ケンカ対面2時間スペシャル」にて低俗な週刊誌記者も人間のクズであると思った。石田純一が不倫したことは事実だが、当時収録されたことからも不倫は文化と発言しておらず正しい内容も後になって放送されたのを見た。そんな歪曲が毎週のように繰り返されているのだ。中身を捻じ曲げたのは低俗週刊誌のほうなのに大騒ぎするな発言。これはアホなテレビ制作者からケンカを売れと指示されてる可能性を考慮しても、結果は記事によって自分のキャラクターが確立したと数段上の大人の対応をした石田純一の完全勝利であった。芸能人からほとんど訴えられないだけで過去より繰り返される捏造!妄想?火のないところなら放火するような記事なんてのを表現の自由とも言わないし真っ当な仕事とも言わない。ああいう奴らはこの世から消えたほうが日本のためである。

| emisaki | 2016-05-30 Mon 20:45 | comments (0) | 大衆媒体::テレビ |
ハナタカ優越感 2016年5月22日放送
 2016年5月22日放送 テレビ朝日「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越感」にて、また毒を吐くので指摘しておく。番組の流れでは英語で栗は Chestnut だとかカボチャは Squash ときていた。掃除機の問題を挟むが次にきたのがコンセントだ。プラグを知らないって話なのだが、そもそもコンセントが間違ってるだろうが!あれはアウトレットだ!電灯線の口とでも日本語で言え。 英語なら OUTLET と呼んでいるが、外国人はA.C. (alternating current 交流) とD.C. (direct current 直流) を知らない人が多いから AC OUTLET と言うとACって何?とか言われる。日本人が区別つかず違った範囲で使ってるといえば cord だろうか。cable との区別が付かないわけ。そういうところを攻めたほうが番組としては良いだろうに。

 単に AC というと エアーコンディショナーのことに思われる。日本人はやたらと変な省略をするが、外国人だって省略してるのはネットの書き込みを読んでればわかる。正当な英語の略なら和製英語とまでは呼べないが、日本人は省略するのに実態を捨て去るから全く通じない。日本語ですら携帯電話を携帯って電話を捨てちゃってるから呆れる。

 番組の趣旨として大間違いなのが多くて困る。以前にあったテレ朝の深夜番組プレステージでの“薀蓄王”や、東大卒の塾の先生が正しい事に間違いを付け加えるのが問題なのだ(正解と共に間違えが正当化される)。生放送じゃないのに、これを調べもせず放送しちゃうのが今のテレビ制作者の程度の低さである。視聴者からしたら出演者の恥など知ったことではなく、いい加減な事を言うなの一言に尽きる。

| emisaki | 2016-05-26 Thu 22:39 | comments (0) | 大衆媒体::テレビ |
バラエティー番組には協力しない警視庁
 法的や事件に遭遇したときどうなるかなどを知らせる上ではバラエティー番組のほうが世間に浸透しやすいではないか。協力しないのとことで元刑事に尋ねに行った番組制作だが、インタビューした奴も実に頭がご不自由。演出だったとしても、それは大間抜けな演出であり結論変わらず。やっぱりバラエティー番組には協力しなくていいと思った瞬間だったが、警察も大人対応ではないため、どちらの程度も低いことがわかった。警察という公務は質問内容ではなく番組によって回答・非回答を選択する権利があるのだろうか? 何ら回答に義務は生じず単なる協力であったなら差別感が漂うのである。
(2016年5月21日放送「さまぁ~ずの神ギ問」より)

| emisaki | 2016-05-21 Sat 01:25 | comments (0) | 大衆媒体::テレビ |