2016-08-03 Wed
行くには有料席が取れたらという条件付きになる。長岡の良いところはカメラマン席(立ち見)が用意されている。観光展で8月2~3日と一泊で帰れると言われ、どちらか1日なら日帰りなのだが、それは時刻表的にであって現実とはかけ離れている。長岡は知らないが、他の場所で駅の入場規制に遭っていることから考えると、在来線と新幹線までの通路が同じ。北側の1階からも、ガラス張りの通路からも結局は同じ入口に辿り着くため、在来線と新幹線の並びを一緒にされる場合は時間的に間に合っても入場できないかもしれない。今年の時刻表を見ると、臨時 長岡 21:05→22:44 東京
臨時 長岡 21:35→23:12 東京
最終 長岡 21:58→23:40 東京
30号(正三尺玉)から10号(尺玉)100連発への絶対見なければいけない最後は21時過ぎで、予定の終了時刻は21:15となっている。臨時電車の時刻は何の意味が?花火は見ないで帰るなら、なぜこの時間帯? これより早い時間帯の臨時は夏休みやお盆休みに対してで長岡まつり期間と関係してない。切符を持っていながら乗れないという危険回避から宿泊が必要。長岡が無理でも三条・新潟、浦佐・越後湯沢、柏崎・直江津の三方向どこかに宿が必要。観光地を絡めて探すか、高速バスなど絶対帰る道を探るか。今日終わったばかりだから次は1年後。
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