2016-02-19 Fri
アメ横と線路を挟んで対になる側には昔から韓国商店が並んでおり近隣は中韓に占領された感が強い。アメ横自体のほうの多国籍化も何年か前から加速したと思う。上野って言えば昔はイラン人の不正テレフォンカード売買も知れ渡ったと思うが、いまだ外国人犯罪多発地帯である。御徒町~上野の線路の西側にある繁華街で良い噂は聞かない。寄らないので真相は不明だが、もし真っ当だったとしても大間違いな商売だと思うのが黒人店員の店舗である。日本人から見たら道端に立ってガン飛ばしているとしか思えないのである...最初からそういう顔?そんなこと知ったこっちゃねぇ。当然だが、そんな店は何か確認する気にもなれない。差別じゃないよ。上から下まで礼儀をわきまえてる生活をしてきた日本人からしたら当然の反応である。
客引きは違法なのか?と、ざっくり調べてみるも、風俗は法律で禁止されており、飲食店は地域ごと条例で規制されてたが、他の店で規制される内容は見当たらなかった。後は、触ったりすれば迷惑防止条例、客引きという正当でない理由で道路を塞ぐことで道路交通法で処罰できるかだ。その程度とか考えているから後々に大きな犯罪につながったり街が荒廃する。警察は近隣のボッタクリ店すら壊滅できてないし。
法律がなくても客引きの指導はしてると思うが全く治まらない。検挙するにしても差別だとか言われないように全体で行わなくてはならないが、アメ横を歩いていて実のところ迷惑(通行の邪魔)なのは黒人が店員の店だけなのだ。在日人口は多くても少なからずや日本を知ってる中国、韓国の店員はそのようなことはしない。
ほかの地域からだと完全に空気読めないというか郷に入れば郷に従えない人たちなんで、日本と関係をもってるはずのトルコ人がやってるケバブ屋も当初はウザイの極致だった。だいぶ治まったとも言えるが、それなりに客がついた現在でもウザイ。日本の魚屋のだみ声と違うのは不特定に向かって宣伝しているのではなく混雑している道に出て通行人に絡んでくることがあるってこと。混雑を避ける意味もあるが、うざったいので私は決まった店に行くなら裏通りを使う。
日本には法律の前に市民による暗黙のルールがある。
災害が起きても集団略奪が起きないのはそのせいだという学者がいる。外国人が日本に溶け込めないのはルールを守らず好き勝手な振る舞いのせいである!外人だからって大目に見るのがいけない。日本にいるなら最初からルールに従わせるべきだ。「それは法律か?」なんていうやつは「おとといきやがれ」ってことになる。もちろん、これに該当する日本人だって激増中だ。
職場が自由が丘だった頃は戸越銀座もちょくちょく行ってたが、もう数年は知らないところになってしまった。谷根千にしても観光客より行かなくなったかも。特に谷中銀座商店街を通ったときに違和感はなかったが、ここすら変わるんだろうか?
先日、砂町銀座商店街で買い物をした。店舗の割合からすると、外国人店員の店舗が増えた。店主が高齢化して辞めたところが多いのも入る余地がある理由ではないかと考えている。繁華街を狙って出店してきてるからそこだけは調べてるわけか。
もちろん各種店舗で調査活動をしたが、そこで外国人と日本人の店の決定的な違いが見えてきた。在日だから完全無愛想ってわけもなく、焦点はそこじゃない。調査した大多数が朝に作り置きして売ってる。1店では、少量で、ないのは「もうない」と言われた。それだけじゃあきらめない私は「何時間ごととかあるの?」と尋ねると、かたことの日本語で「朝に作るだけ」。主力商品は肉まん、一品料理は少量売れたらもう作らない、小籠包は冷凍! 何屋だったんだろう。肉まんだけは蒸したてだったけどね。
ほかにも積極的に客となってみたが、日本にいながら外国レベルの接客を受けた感じ
その後も街頭インタビュー(笑)は買い物中に効率よく進め、外国人の店は最近増えたんだって。年寄りの話なんで「最近」ってのが何年前なのかわからないけど。他が飽和しているから砂町に攻めて来たんじゃないかな。
砂町銀座商店街でも黒人がただ突っ立ってるだけっての見かけた。私が客の対象じゃないからかもしれないが、こっちもチラッと確認したところ商店街沿いに店はなさそうだし、裏手に店があって出てきているのかもしれない。そんな状態だから、もしかして日本人は客として見てないんじゃないかと思えてきた。
砂町銀座商店街って東陽町の東で下町情緒残るところであるが、江戸に近い割りに交通の便が悪い。うちからなんて、バスを乗り継ぐか、電車・バスとなるため往復すると700円くらいかかる。ちょっと買い出しに行くような
ジジイ国会議員と一緒にされると困るので、念のため繰り返すが差別じゃない。区別されるべき失敗を犯しているのを指摘しているだけ。自業自得となったとき差別だとか言い出してくるほうを恐れている。ここは日本なんだから日本での商売の仕方ってのを勉強すべきだってことだ。
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