2017-06-05 Mon
なんかヤバイ本で中国の西安にピラミッドがあるとかいうネタがあったとか。ネットで場所を調べ衛星写真を見たら周囲にもそれっぽいのが多数ある。日本でピラミッドと言われると「それただの山だろ」って妄想レベルだが、中国のはピラミッド型に見える。平地なので自然の山とは考えられない。大きくて破壊できないのは新しく作った道路が曲げられてる。ピラミッドはエジプトだけじゃないので存在していても不思議ではないが、そこは民衆を支配するため嘘の歴史で固めた国だけにピラミッドなんて存在しちゃ困るようだから過去の写真と比べて破壊が進んでいた。更に都市化が進んで近くまで迫っており何も調査されず壊されそう。
人類の歴史としてエジプト方面からヒマラヤの北側を通って今の中国に根付き、のちに漢民族に滅ぼされていても不思議ではない。某テロ国家のように認めない歴史や建造物は闇に葬るに決まってるから真実は闇の中か。衛星写真という証拠もありオカルト話じゃないから何であるかが気になるところ。
2017-06-05 Mon
作業行程としては Nikon Capture NX-D、Canon Digital Photo Professional 4 で調整したのち劣化しない方式にて出力し、別の画像処理ソフトでJPEGへ。二段構えなのはカメラメーカーのRAW現像ソフトからJPEGにすると最適化処理が悪いのか必要以上に大きなデータが作られてしまうから。ネット上にも「なぜ、そんな小さい画像で何百KBもあるんだ!」ってのがよく転がってる。画素数が増えたことに比例して時間がかかるのは当然だが、それ以上に遅くなった。それもそのはず1800万画素で50MBだったTIFFが100MBを超えて16bitだと200MB。処理時間よりもデータの入出力時間が増えてしまった。仮想記憶や作業用ディスクをSSDじゃなくデータ記録場所もSSDにしないといけない。自動処理は待てばよいが調整作業のときに重たくて遅くなるほうが苦痛だ。
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