2017-12-20 Wed
送料込み2400円で安くなっていたと思ったらアマゾン扱いが別に送料払っても安くなっており2ケース発注した。送料が350円×(2ケース)となるのは飲料水の発注先からはクロネコヤマト扱いになるから。通販が増えて揉める前はゼロだった。味はそんなに甘ったるくはない。お子ちゃまの高性能 高感度 好みな舌の意見なので、ビールなんてのを旨いと飲める大人はオランジーナのようが好みと推測できる...
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2017-12-08 Fri
別の製品だが、お高くとまった店で瓶入りの外国製のを飲んだことがあるからどれも大差ないと思っていたのが大間違い。通信販売の写真で「辛口」は見えず、ウイルキンソンは店で全く見たことがなかった。数件しかないが購入者の書き込みも読んだのに怪しい内容はなかった。このウイルキンソン ジンジャーエール、口にした瞬間に舌がピリピリして飲めば喉が痛い刺激。炭酸の強さは関係なく、成分が原因なので残る。おこちゃまの舌には無理なようです。素直にカナダドライにすればよかった。保険でドクターペッパーを注文してあるけどまだ届かない。
残り23本もあるが完全なる私の選択ミスなので排水溝に飲ませてやっても悔いはない敗北であった。三ツ矢サイダーの100%果汁炭酸が一般流通品じゃないのかネットだとボッタクリ価格なのでポンジュースの炭酸を追加発注しよっと。
<追記 2017年12月19日: 一口で駄目と認定したウイルキンソンのジンジャーエールをどうしようかと思い試しに飲んでもらったら近くの人は誰もいらないってことで下水道行きとなったのだが、損したとは思っても勿体ないと思わなかったのは、流すときに二酸化炭素とともに伝わってくる気体は目にしみて、少々吸っただけで咳が出るほどむせてしまったから。それにしても恐ろしいものを注文してしまったなと。世の中に“激辛”なんて代物があるが、同様に異端者しか飲めそうもない飲料でした。>
2017-12-07 Thu
注文してあった12月限定出荷の「紅まどんな」が届いた。昨年度は訳ありで激安でしたが、今回は通常の卸価格(築地市場)です。送料を考えると通信販売と差がなくなってきますが他の品と共に複数を購入したため1箱あたりの送料は半減してる。“おまかせ”で注文した。基準として5Lまであるようだが今の流通では最大級の3Lサイズ、等級 青秀、10玉 約3Kgで4500円だから1個450円でも卸値で非現実的。愛媛の通販だと2.5Kgで青秀5800~6800円、赤秀7800~8800円。独自に極みとか極上とか言ってるところもある...
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2017-10-15 Sun
ご当地100%みかんジュースを買ってきて、生みかんを搾って作ったり一般販売品では嗅いだことがない変な匂いがするとリポートしたことがあるが、みかん・オレンジジュースを探っていて似たような意見があるのを複数見つけたので再度取り上げてみる。前提として私は子供が持つ本能的というか味覚・嗅覚を残したままですから酒なんて毒液と判断し特にビール臭は不快な物だから、そのように感知できるか、できないかの違いじゃないかとの推測もある。干し椎茸を水で戻すとまずい成分が生成される科学的データがあるのだがみかん類の場合は見つからない。気づかれてないのか、誰も調べてないだけなのか。毒性はないんだろうけど、せっかくのジュースなのに臭いと感じて飲みたくはない。
その筋の無知の考えだが糖質が高い果汁はへたすると1日常温放置で酒への道を歩んで匂いがしてくるため、ご当地ものは100%で無添加だし封をされても何ヶ月だと変質してるのではないか?それが理由だとすると今は買い時期じゃない。賞味期限が長くても作りたてしかダメってことになる。
2017-09-12 Tue
テレビ番組の情報を事前に仕入れている訳じゃなく先走ると被ることが多い。かなり前から展示会やら現地でしっかりネタを掴んできてる私としては生産地では硬い桃を食べる情報はしっかり得ていた。他の人のようにミスピーチへチャラチャラ寄ってたわけじゃない。対外的情報なら簡単に得ることができるがパンフレットに載ってないことを得るには“客”と思われる壁を破る必要がある。プロ観光業はバリアーが厚くて当たり前の事しか聞けないから観光大使のほうが現地の真実を聞き出しやすい。
昔と違って旅行雑誌を超える情報がインターネットで入手できる現代で「つまらない定番」を超える情報入手方法が超アナログな人間関係ってのも笑えない。
ということで、何年にもわたってタイミングが合わず生で仕入れることができなかったが、やっと黄桃を買うことができた。 柔らかくて甘ったるいに慣れていると「すごく硬い」って言われてしまうが、白桃だと剥いてすぐに変色して味も変わってくるが、甘すぎないため嫌にならずにまるごと食べられる。普通の八百屋は仕入れもしないから特殊で値段が高いか邪魔者扱いで安いかのどちらか。
2017-08-18 Fri
6月からひと月に1本。お得な1リットルは買えないまま。夏場だから必要で冬は買いそうもない。先月買ったのも今月のも賞味期限は11月末だから未開封でも買い貯めができない。そのまま飲める「ごっくん馬路村」 果汁10%未満 180ml 130円の賞味期限も120日だが、それは余計な成分が入れられてないことを意味している。ゆずの100%なんて飲めないけど通常の果汁100%飲料だと炭酸水で割っても薄味になるだけだが濃縮液からなら炭酸飲料にできる。それにしても濃縮(希釈式)にしてはお得度が低い計算。1リットル品のを水道水で割ればお得ではある。炭酸水を買ってくると商品(炭酸ではない)の値段に近くなる。ゆずの飲料は他にあるが清涼感と加糖で多くが果汁1%未満と味付きな水状態。そこから考えると濃い味で割高とは言えなかった。飲料は利益率が高い商品で数量が増えれば流通コストも増え小分けは割高なのに濃縮型に値段が近づくとは商品として考える余地があった。
6倍希釈とは書いてあるが、ゆず果汁飲料を感じる濃さは5倍で500ml原液+500ml×4本で2.5リットル。
2017-08-08 Tue
馬路村の通信販売だと 750ml, 1L も売ってるが、まるごと高知(高知県アンテナショップ 東京都中央区銀座)だと500mlしかない。同種の1Lは北海道製造で置いてある理由が不明。カルピス同様に濃さを調整でき、アイスキャンディーを作るなら濃いめにしないといけない。完成品を買うよりは安く、味としても「ごっくん馬路村」になる。私は炭酸で割っている。500ml 1400円弱で、馬路村通販で1Lは2060円だが送料加算を考えると仕方がない。電車バスを使う人なら送料も損ではないが、ちょくちょく通るところだからね。1LはP.E.T.ボトルなのに500mlはビンで重たいし馬路村の濃縮1リットルを置いてくれぇ。
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