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乗り換え案内の不備 2017
 旅行に加えて、番組チェックの時短処理を考えててそれを思い出した。記憶の彼方に「狭い日本、そんなに急いでどこへ行く」って文言があったが、時間は足りないんだよ。

 だからって時間短縮のため旅費がかかりすぎても困るわけだから、掛け持ちと分刻みの予定を組むのが重要になってくる。さらに私の場合は完全に決めるのが嫌いなため訪れた場所の善し悪しによって滞在時間の変更を行うため予定が複雑化する。必要な予定は「線」で示せず「面」で足りず「立体」になってしまう...

続き▽
| emisaki | 2017-10-18 Wed 12:59 | comments (0) | 旅・散策と行事::雑記・その他 |
確かに伊東市なんだけど
再放送だが今日の「いい伊豆みつけた」は“初秋の伊東”で伊豆高原駅から始まる。

 「伊東市」と言われれば違和感もないが「伊東」とだけ言われると勘違いが生じるのが伊東駅周辺以外の伊東市である。数多く行っている地域のため接する機会も増えるから現地と認識がズレることがあり。だから伊豆高原や城ヶ崎海岸駅近く(伊東市八幡野)なのに「伊東」ってだけ言われると頭の中で指し示しているところが異なる。我々の認識として伊東と言われたら伊東駅の近くしか示さない。
 もし、道を尋ねているときに不正確な表現で感覚の違いが発生したときは危ない。極端な例を示せば小笠原諸島、そこまでじゃなくても八王子でさえ東京都でも「東京」と言われたら困るわけさ。地図にも標識にも書いてないような地元でしか言わない表現も危険である。そこから道を教える立場になったときの教訓になった。

続き▽
| emisaki | 2017-08-30 Wed 12:06 | comments (0) | 旅・散策と行事::雑記・その他 |
まわる 回る・廻る・周る
  「周る(まわる)」がATOKで変換しないと思ったら当て字だった。だが、意味として「廻る」でも「回る」でもない。動くという意味で「廻る」も「回る」もその場で回転するか、同じ場所に戻ってくるかのよう。だが、「周る」は周遊という意味で使っていた。

 だが「周る」が通例でも慣例でもないとすると「巡る」としたほうが良いのかもしれない。「廻る」は「めぐる」とも読むようだから「廻る」でも良いのかもしれないが、旅の意味の場合は周遊券とかいうのがあったから、しっくりこないだけだった。外国人が怒りそうな同音異義語は少ないほうがよい。

| emisaki | 2017-07-13 Thu 12:54 | comments (0) | 旅・散策と行事::雑記・その他 |
紫外線注意
 ちょっと前まで晴天でもだいじょうぶだったのに、今日は長時間でもないのに肌が弱いから腕がかゆくなってしまったら日焼けしてた。男だから塗るのに慣れてないので昔よりよくなってもサラサラとは言い難く塗ると気持ちが悪いし汗ですぐ落ちてしまう。だからって昔のみたいに水分が飛んで粉吹いても困る。

 仰天の男性用ってのがある時代だが、過去は売るための建前で分かれてるだけで決定的な違いがなかった。たぶん毛染めも同じじゃないかな。K化粧品側の問題で仕事関係を絶ってから長いから情報源がなくなって判断できないが、最新のは決定的な男女体質の違いで製品を作っているだろうか? この分野で男性用は売れないから値段が高く設定されてるので特に男性用となってる日焼け止めは買ったことがない。寒さとの戦いが終わったら紫外線かぁ。

| emisaki | 2017-04-29 Sat 19:44 | comments (0) | 旅・散策と行事::雑記・その他 |
観光地にいるとシャッター押し頼まれるが
 綺麗どころを引き連れて熱海梅園を周っていたとき20~30回シャッター押しを頼まれちゃうから戻るのが遅いと言われたことがある。メーカーも年式も違うカメラを使うが新しい機種ほど小型デジタルカメラは楽で捏造レベルな写真を作り出す。意外とツボをおさえて設定してくれてたから責任を感じるのは構図だけになる。渡されて嫌なのはiPhoneなどスマホで写真を撮るだけ状況判断するノウハウを持ってないし、露出補正すらできないから顔が真っ暗な写真をよく作り出してた(酷いから別の写真撮影アプリがありそうだ)。

浅草でデジタル一眼カメラを渡されたが、P なら知ってるけど AUTO なんじゃこりは?

続き▽
| emisaki | 2017-04-16 Sun 21:54 | comments (0) | 旅・散策と行事::雑記・その他 |
手ぶらで旅の宅配CMから
 私の場合は旅行の手荷物ってよりビデオデッキをホテルへ送るのが先だった。2004年(2003年12月1日)から地上デジタル放送が始まったがホテルでの対応は遅れており機材を持ち込むことになった。機材は箱を投げられて壊れても大丈夫な現役を退いたのを使ってた。
 今ならテレビ番組くらいと思うかもしれないが当時は地方の番組が見たくてしょうがなかった。なぜなら東京のテレビ局は暗黒面に支配されていて関西系番組で東京では言えないって事がよく聞けたからである。「そこまで言って委員会」はお気に入りだった...

続き▽
| emisaki | 2017-02-05 Sun 23:37 | comments (0) | 旅・散策と行事::雑記・その他 |