2017-07-29 Sat
東京から新幹線の始発は1号の名のよう東京駅06時だったが、年を追うごとに6時発が増えて急いでいるときに使える綱渡りな手段が生まれた。東京駅以外の東海道新幹線の下り6時発は品川(のぞみ)と新横浜(ひかり)の2本。名古屋のみならず新神戸までは新横浜始発が最も早く着く。> 東京 06:00→07:34 名古屋
> 品川 06:00→07:28 名古屋
> 新横浜 06:00→07:24 名古屋
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2017-06-22 Thu
ニュースは見解の相違を除いてどのチャンネルも同じだから18:15くらいからの関東ローカル時間がチェック対象となっている。こんな企画はスーパーJチャンネルのほうが得意なのだが今回はTBS Nスタ(2017年6月22日放送)だ...続き▽
2017-06-17 Sat
東京 06:12→08:57 山形 09:17→09:48 寒河江(新幹線指定席 5400円/乗車券 6,260円)西寒河江17:27→17:50 北山形 18:03→19:13 仙台(乗車券 1,320円)
仙台 17:09→18:44 東京 (新幹線指定席特急券 5260円/乗車券 5,940円)
(別途 寒河江駅前→最上川ふるさと総合公園 タクシー1050円 観光割引券500円で実質550円)
通常運賃 7020+320×2+5940+5400+5260=24,260円
今回出費 8730+5400+5260=19,390円 (↑4870円の得/↓より2210円の損)
お先にトクだ値30 7,930+320+1320+7610=17,180円(2週間前までに決定)
“えきねっとトクだ値”の割引は5~10%引きなので利用縛りを考えると損、“お先にトクだ値”は25~35%引きだが2週間前までに購入で天候も読めないため絶対決まった時間に行くと決めないと使えない。それなりに割引ありで自由度がある“週末パス”(8730円)を利用した。「大人の休日倶楽部」(ジパング女性60歳・男性65歳、ミドル50歳から)は年齢制限で利用できないため、使える方々ならもっと安くなる方法が存在するかもしれない。
追伸. 帰りの新幹線まで時間があったため駅の観光案内所で住民がゆくスーパーマーケットはないかと尋ねたらイオンを紹介されたからプロの客(笑)の要求には応じてもらえなかった。薄い期待で行くとやっぱりプライベートブランドが台頭しており宮城県のものは見当たらなかった。パピナとか商店街もスーパーマーケットとは無縁に見え入らず。結局、駅の土産物屋でコテコテの定番「萩の月」等だが、それは東京のアンテナショップで買えるんだが…。
2017-06-14 Wed
山形から北山形の間は奥羽本線、左沢線、仙山線が同じく走っている。よって反対方向へ行く場合の乗換駅。写真では後ろに見えるのが寒河江のほうの左沢線プラットホーム。寒河江から仙台まで切符を買う場合には通常なら山形へは行けず北山形で乗り換えなくてはいけないが、フリーきっぷを持ってるから山形駅近くの散策も考えてた。ところが今回の場合、山形到着17:57で、仙台行きは山形駅を17:58発車だから危険を避けて北山形乗り換えにした。
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2017-06-13 Tue
最上川ふるさと総合公園のイベントは大半が現地の人だから自家用車で来ているとはいえ、地方(関東)方面からの遠征組で知った顔を何人も見かけていた。その帰りにタクシーの絶対量が少ないため集中してしまうから歩いた。寒河江駅に行くつもりだった...
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2017-05-25 Thu
うちから最も近くのセブンイレブンは在庫が潤沢ではない。遅く帰って行くと選択肢がないほどになるから、だいたいは別のところで買って帰る。その余裕もなかったから行ったら案の定、多数から選べないから余ってる中から焼豚炒飯おにぎりを今更ながら初めて買ってみた。チャーハンの持ち味はパラパラ。そう、パラパラってことはボロボロ、ボロボロこぼれるわけ。一口で食えって言う気かと。ここで売れ残っていた理由を悟る。その店舗は商品が早めに売り切れとなる品揃えをするから客を減らす。過去には酒屋からAM/PMだったところでその時代からフランチャイズ店主の経営能力が低い。離れてるから行く気力がなかったが別のセブンイレブンだと本部と戦うかのよう品揃えはよく見切り販売によって廃棄を激減させている。立地条件を度外視して客が多く行くようになる。
周辺シャッター通り商店街から脱しても結局はブランド力に乗っかってるだけで能力がない個人商店の経営者のままではどうしようもないということだ。本部からたまには回ってくるだろうけど、やつらは何を見てるんだろうね。商品の入荷数、販売推移、在庫数の流れくらい見えるはずだから数字も読めないのはダメなフランチャイズ店主とたいしてかわらないのではないか。
2017-02-04 Sat
ニコン EN-EL15 充電池が早くも純正2本、互換2本体制となった。これで一泊くらいのイベントに余裕で耐えられる。買ってから実験でわかったが静止画のみなら2本で十分だ。旅先に充電器を持っていかない方法を選んだのには充電器に問題があったから。電池側の設計にも至るわけだが他社の多彩な電池と異なりEN-EL15は片側にしかロック機構がない。そこから充電器が電池を包み込む形状となり小型化を阻んでいる。ニコン MH-25a 充電器はキヤノンの LP-E6 充電器(LC-E6)とほぼ同じ大きさに思うかもしれないが収納できない突出したプラグがある。電池の形状設計を間違わなければ充電器をもっと小型化できた...続き▽
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