2017-11-14 Tue
伊豆急行は12月29日~1月3日を除く2017年9月1日から2018年1月31日期間中に伊豆としてオフシーズンだからなのか「伊豆満喫フリーきっぷ」を発売中。同社として破格値の大人1700円(当日限り有効)と伊東から伊豆急下田までの片道料金に近い価格となっている。伊東から伊豆急下田までの料金は1,620円だから一見すると安く見えるが、現実はそうでもない。地元で使い物にならず、東京からだと価値がない理由があるので対案を用意する...<追記: 2021年6月30日で「南伊豆フリー乗車券」廃止されたため、価値が出てくる可能性も出てきた。>
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2017-11-14 Tue
東京だと徒歩3分で別の店舗、徒歩数分に拡大すれば4~5軒も見つかることがある同一企業のコンビニ。そういうことで会社または居住地の場所によって近いコンビニという概念すらなくなる。規模による品揃えが異なるため複数の店舗を利用するから違いが明確にわかってくる。ビジネス街ではオーナーの顔は見えないが、居住地では昔は何の店舗だったとか知って顔見知りだったりすると口出しがしにくくなるとの、知ってるからこそ言ってやろうと思う葛藤が脳内に生じる。だから長年放置することになったのだが、
ついに判明したのが家主がオーナーじゃなく単なる大家(賃貸)だった!
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