2017-12-25 Mon
身近な伊東市で問題が持ち上がったことで深入りしたが、2011年3月11日以降に政府も俗語で“放射脳”というヒステリー症状な国民の支持稼ぎなのか異常な決定をしていたのを感じていながら目先の生活のほうが重要だから手が回らなかった。気づいたときには次々と我々から吸い上げたカネに巣食う連中が太陽光発電事業に参入し巨額にふくれあがってた。吸血以外にも、ちらほら市民生活に迷惑をかけている報道が入り始め、当初は辞めた農地の転用などからいい加減な工事なんかの問題だったが、トドメは室温が50度C以上になる被害宅が出たことだろう。それまでも一般宅が屋根に設置の反射光による他人の迷惑かえりみない「光害」は相当数に上っていたが、事業者による蒸し焼きまでは聞こえてこなかった...
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