2021-09-17 Fri
「クレジットカード決済は10月15日から」…あぶねぇ~なぁ。一瞬だけ止まったが、銀行振り込みだと手数料がかかるが「コンビニ決済ができるからいいじゃん」と、ポチっとな。1年すると忘れちゃうこともあり、「いわて純情セレクト」なるページに載ってる、載ってないの分類が意味不明。「通常の冬恋」と「プレミアム冬恋」のグループ、「そばかす冬恋」と「超プレミアム冬恋」に分かれてる。
昨年の某りんごにて、予約開始からすぐに売り切れた激戦をかいくぐって買ったのを体験してきたからこそ、待ったら売り切れが怖い。当たり前だが品質が下がり供給量が多いほどいつでも買え、高級品が真っ先に売り切れる。日常の食事を非常食みたいなので節約してでも、これは買いたい。
計算に強ければ気づく点もある。
・いわて純情冬恋(はるか) 約2.5kg 9-12玉 5,000円
・いわて純情プレミアム「冬恋」(はるか) 約2.5kg 8-11玉 8,700円
・超プレミアム「冬恋」 約3.0kg 8-12玉 10,300円
誤植じゃねぇーの? どこがって容量(重さ)がおかしい。1ランク下のとグラム単価は同等になるため3.0Kgなら超プレミアムを買う。2.5Kgの誤植じゃ?そこ気づいても買っちゃう。前回に思ったのも、値段が高くても比較したかった。下の商品ならシナノゴールドのほうが良いと思ったからね。最高は見極めておかないと。機械類の製品ランクだとそのくらいの違いで1万円→10万円→100万円なのに比べたら安い。
東京だと、どこで売ってるのか知らないが、厳選の「冬恋」ではなく「はるか」ならば現地価格で5Kgが5000円くらいと「冬恋」の半額相当になる。
※ 品種名「はるか」から厳選された品のみを指すのが、いわて純情プレミアム「冬恋」
※ 「不知火」に対し、特定の産地およびライセンス生産で厳選品のみが「デコポン」なのと同じ
2021-09-13 Mon
最近では大森屋(大阪の会社)のを買って不味くはないけど海苔ってより濃い味が付いた黒い紙なのかって感じたのも、大阪のおにぎりは味付け海苔って聞くため県民性なのかも。評価済みだが日用品販売の薬局で少々安いのに手を出してしまったら、ほとんど味が付いてないし海苔の味もほとんどなく大失敗。
そんなことで、たまたまスーパーマーケットで売ってるのを見つけたから買ってみたら、ちゃんと海苔で先に買った中間的な味付けだった。だから海苔な感じを求めたらコレで、濃い味を求めたら大阪の会社のになる。味付けってことではベタベタな感じが違う。
売価は、大森屋 N味付卓上100 12切100枚(8.33枚)が427円、西友 10切80枚(8枚)365円でした。もう少し高級品を食べてコストパーフォーマンスを探りたい。
2021-09-03 Fri
売り上げNo.1に釣られて大失敗した。「ニチレイ 本格炒め炒飯」、ゴロゴロ焼豚は良かったものの、全体評価として別の方が旨い。隠れた味はあるものの、表だった味が薄すぎる。例えるなら塩コショウを忘れたかって感じ。個人的なら王将やセブンイレブンの冷凍チャーハンのほうが旨い。私にとってニチレイのを最悪にしたのは、「生焼けで苦くて不味いネギ」が入ってることで他の味を台無しにしている。リンガーハットの冷凍を駄目にしたのも似た理由で店なら有り得なかった。
蕎麦とかラーメンに味も解らず決まり切った流れってだけで薬味として入れるのと同じだが、食べても何が不味いのか解らない人達はシャキシャキ感とか訳のわからない事を言う。そこでクソ不味い成分が噴出するのに。
本来、苦味は毒物や腐ってきてたり危ないから避けるべき動物の能力だが、安全に食べられるか人間は経験でカバーしたため味覚を失うとのこと。だから知識の乏しい子供のうちは能力を有しているようだ。だから大人になっても有しているのが特殊で相手にしてもらえない。
おかげさまで、経験のある食べ物の劣化をいち早く感じる私は食中毒からも逃れてきた。臭いで感知できなくても舌が感知するため動物みたいに口に含んで感じて吐き出す。
子供にピーマンやセロリを喰わせようとしたり、あのクソ苦くて不味いビールを旨いと飲める人とは永遠に解り合うことはできない。味覚の一部を失ったから平気で飲食できるだけ。
ハンバーグやメンチカツに例えれば、ゴロゴロ玉葱が入ってるなんてのは単なる「手抜き料理」であるように、飴色になるまで炒めて不味さを殺すって意味がわかってない。ネギ類は熱処理をしっかりしないと不味くする成分が消えないのだ。
他に育て方(栽培)の違いによっても野菜の味は劇的に違う。昔、「どっちの料理ショー」ってので各地の厳選された食材を探してきて料理を作ってたが、ああゆう手抜きなく栽培されたのが本来の野菜なのか、もしくは人が改良した結果なのかだが、未熟なままピーマンを収獲して販売してるように生産の都合で食わされてるのが多い。
コンビニで値段が高い野菜スティックが売られてるが、あれは生でも食べられる品質。ところが、そこらのスーパーマーケットで野菜を買ってきても、到底 生で食えたもんじゃないのが多い。その代表が人参や大根だろうな。煮込みまくらねば苦くて食えません。
大人になることで味覚の一部を失ったからって、そこを理解せず調理して有名シェフづらする人が中にはいるのだが、本物の料理人は自分の舌でわからなくても正しい調理法をやってくれる。
2021-08-13 Fri
調べることになったのは、衣類などに用いる留め具で互い違いの物って固定概念をしてしまうと、食品なんかのポリ袋に付いてる線状のは何なんだって疑問。「fastener …しっかり留めるもの」ってことで食品の線状で密閉できるのもファスナーで良かった。
衣類のアレは zip fastener か。米国「ジッパー」、日本の「チャック」も登録商標で今は期限切れ。
2021-08-11 Wed
ハーゲンダッツ 濃苺 350円出かけられないためスーパーマーケットで売ってるのを見つけて買ってあったのを食べた。まあ、確かに濃い苺であることは間違いなかったが味は同じ。実売価格であると300円と通常版200円で100円も違うためコストパーフォーマンスが著しく悪い。2個買うなら通常のストロベリーを3個買うべき。いや、MOWを6個かな。
私にとって最悪の新幹線アイスとは言わないが流通品は相変わらず固い。店で詰めてもらって買ってた頃、今でも忘れられない。店舗があった時代からパイントだろうとクォートサイズだろうと工場生産のはダメだった。大きいほうが重さで潰れると考えがちだが、なぜか店舗で買ってたほうが劇的に旨かった理由は何。
なぜ、店舗でできていた空気層があり滑らかさがカップでは実現できないのか。小さい容器の中で固めるのでは無理ならば、なぜ他社でソフトクリーム型の柔らかアイスが売られてるのか。
日本企業じゃないから口出しができないってことなのだろうか。それにしては日本独自の味が多すぎやしませんか。アメリカの駄目なセブンイレブンを超進化させ、東京オリンピック2020でも外国人を夢中にさせたようにハーゲンダッツも変えられなかったのだろうか?
2021-07-24 Sat
茹でてから冷水で冷やすって言われても、水を出しまくっても「ぬるま湯」しか出てこない。冷蔵庫に入れて、冷えてるけどのびた麺を食べるか、こしがある生ぬるい麺を食べるか?待てないんで、冷房を強くしてから生ぬるい麺を食べることになる。
氷を買ってくるくらいなら最初からコンビニのざる蕎麦のほうが旨かったかもしれない。
家のところだけのはずもなく大規模に地下の水道管を温めてる熱がもったいないが、発電には温度差が必要だから冷えてる物が必要。冷えてる心当たりが一つしか浮かばない…宇宙。
2021-07-14 Wed
スーパーマーケットで97円(税込み105円)だったから買い込んだ。全く気にしないで買ったんだけどパッケージが違う。カフェラッコってことでもなく、横に8種類って書いてあるが買ったのは全部ラッコだった。
夏じゃん、BAKKE LATTA バケラッタ にはしてくれないのか。ネタ切れでリメイクだらけも、オバQは新しく作られてないから知らないか。
O次郎ったら、onちゃん、チュウキョ~くん、しろまるひめ のベースデザインじゃん。
セブンイレブンでカレーパンが別枠で売ってるので買ってみたが、パンの陳列棚で売ってるのと全く同じ味。意味なかったわ。
カフェラッテも自社ブランドも売ってるけど、コンビニじゃ買いたくない値段。買うなら半自動式の100円コーヒーのほうがいい。
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