2021-12-22 Wed
全てが悪い方へ向かってる。過去に不味いって書いてきた要素が詰まってた。もったいないから食べようとしたんだが気持ち悪くなってしまった。きょう買ったばかりだが、念のため確認すると賞味期限は2023年1月14日。
玉葱の甘さなんて全くない。苦味で殺してる。子供が好きなカレー要素は全くなく、子供が大嫌いな味の集大成と言える。どうしてこれが商品化されるのか!?
やはりビールなんてクソ苦くてクソまずい物を旨いと言って飲んでる大人の仕業であろう。そうでなければ、このクソまずさを感知しないはずがない。
S&B「熟成玉ねぎとブイヨンのローストオニオンカレー」は239円(税込み参考売価)、ごく普通な「おいしいカレー」は109円(税込み参考売価)。
100円以下で安売りされることも多い「おいしいカレー」のほうがありふれた日本風のカレーであってもこの比較では雲泥の差で安いほうが旨い。
余談だが、大衆向け外食チェーン店が本格風に作ってるんだが、それでお断りって思ったのも「某国人から漂ってくる体臭」そのものだったから食欲が湧かなかった。
結論は、いかにも日本風ってのが一番。加えて思い込みかもしれないが電子レンジで楽するよりも、お湯で温めるほうが良い傾向。だからハウスの咖喱屋カレーじゃなくエスビーを買ったのに…。
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