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送料込み楽天より送料別な直販を選択
 楽天市場だと半数が送料無料になってるのだが、それは送料込みって意味。複数商品を購入すると送料込みはデメリットでしかなく、送料払って同梱のほうが安くなるのも売価が違うから。

 そこから見えるのが楽天市場より直販として依頼してる決済会社のほうが手数料が安いってこと。そりゃそうで、アマゾンじゃないんだから、どこで出品しようとも発送処理は同じく自社。手数料が安ければ売価も下げられる。今回に購入した1組(10個)は楽天市場で5000円(税込み、送料込み)、直販で4300円(税込み、送料別)でした。

 1組だと楽天市場のほうが安くなるが、2組以上だと送料が770円のため逆転する。個々に値段が違うが4組を購入し12,600円だったのだが楽天市場で買うと推定で16,700円にもなった。販売されてる商品の個数や組み合わせが異なるため推定としたが大きな誤差は無い。

 直販のデメリットは安い替わりに業務用購入になり、同じ商品が10個、20個となる。まとめ売りじゃない場合の楽天市場に出されてる品のデメリットは全種類入りのため5種類のうち2種類が嫌いだと無駄となり買う意味がなくなる。過去には選べる商品が多数あったが今じゃほとんどない。製造元の直販だと面倒くさいからやめたって客の立場にたってないのが答えではなかろうか。

 今回は先に食べてもらって総合的に良いものだけを束ねて買って、食べきれないので親戚に配る考え。どうせ送るものがある。スーパーマーケットでも販売されてるが単価554円だから430円は均等割した送料を加算しても圧倒的に安かった。今回の差額では親戚宅へ持って行くのが面倒で宅配便の料金を払ってでも3千円くらい安くなる。

 広告の品(特価品)の横にあるものが収益源なんだがスーパーマーケットって安くない品は全く安くない。好みのカフェラッテ、100円店なら108円なのにスーパーマーケット(例:西友)は132円で、コンビニなら158円もする。この差はデカイ。

| emisaki | 2021-04-11 Sun 22:09 | 生活::店舗・流通 |