2021-09-16 Thu
ちり紙交換が消滅して懐かしい言葉になり、回って来るのは胡散臭いか邪悪な奴らだけ。雑誌も買わなくなったし、資源ごみに出していた紙といえば郵便受けに入れられてる広告と輸送用で入ってるような紙が大部分だったから本(雑誌)を捨てたのは何年前ってくらい忘れた。
ある種の金属の買い取り価格が上昇してるように昔から再生が確立されてる紙も高値。以前は回収時刻が遅かったため泥棒が出没、そのために回収時刻を早めたようだ。
多くが敷地内(私道を含む)に出しているため犯罪として成立しやすくもなってるが、どうせ泥棒してるのに罪状が増えたところで関係がないはずだから持ち去り犯が消えた理由は不明。
資源ごみに出したのはコンピューター、インターネット系の古い参考書。現在は通用しない部分だらけで持ってても意味がない。誰かの入門書にもできず再生紙にしていただくしかない。同じ体積になってる新聞紙の数倍は重たいだけに資源になりそうだ。
もう得た知識だとしても嫌な気分になるから元の本の値段は計算しちゃだめ。
Inside Macintosh なるApple Macintoshの開発者向けマニュアル。MacOS X に変わってからは不必要。電話帳より大きくて厚いし値段も高かったから捨てるに捨てれなかったのも捨てよう。
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