2021-11-14 Sun
中国からを遮断してくれ! 今回のは差出人がモロ見えだが今まで全て中国からだ。メールのリンク先を調べてみたら、案の定、フィッシング詐欺サイトでした。
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フィッシング詐欺サイトの危険と検出。
このフィッシング詐欺へ誘導するメールの差出人のドメインは毎回変わるが、本物のamaonからは何年も前から amazonses.com を経由して届く。
これらの詐欺メールのヘッダーでは大部分が「.cn」中国経由で送られてきた。本当にそのメールアドレスでamazon会員なら見分けるには本当のamazonサイトにログインし、アカウントサービス → Eメールとメッセージ の メッセージセンター にて送信してきたメールを確認できる。
どこ(誰)から漏れたのか不明だが、私の場合は漏れてるメールアドレスは一つ。古い関係から突然に連絡されても困るから捨てるに捨てられない。正式なサイトで新しくした電子メールアドレスに変更してしまえば、古いメールアドレスに届いたのは偽だと解る。
スマホでやたらと何かに登録して漏れまくってる人達に比べたら迷惑メールは少ないと思う。自分の周囲との比較でしかないから世間的にどうか正確には不明。
それを使ってサービス登録していないため着信で嘘がわかるからプロバイダーの振り分けで迷惑メールに設定してる。1度は届いても設定しちゃうから次からは自動的に迷惑(危険)メールボックスに入ってくれる。誤検出で捨てちゃうのを避けるため題名に[meiwaku]を付加してるが、添付ファイルは自動的に捨てる。
自宅サーバーの頃ならiptablesで、よからぬ国を総ブロックしていたが、レンタルサーバー、インターネットサービスプロバイダーに戻してからは、そこでできる制限しか利用できない。
| emisaki | 2021-11-14 Sun 22:49 | 生活::防犯・防災・防疫 |
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