---

　日本には「空気を読む」という特殊な言葉があるにしても、歴史的に大勢の他人がいる社会で生活したことがないのが集団生活能力に欠如した国内外の大多数である。集団で住んでる歴史があっても日本なら関西、外国なら中国を筆頭に人口過多の国は無秩序のため「烏合の衆」と呼ぶ。

　優先席だから誰が座ってもいい　その言いぐさ、地方症の頭でっかちが大好きな言い方。座席のリクライニングは権利だから黙って倒せばいいなんて奴もいたな。集団生活能力がない証拠。

　座ってもいいけど避けるべきなのに座っても良いなんて言葉だけが一人歩きしてしまう。過去より何度とそれで多数派工作な田舎者の自己中をまかり通されてきた。状況判断もできないくせに。

　私が聖人だと言う気はないが集団生活能力において明らかに劣ってる連中で埋め尽くされてることは確かなのに、その低レベルな奴らの道徳（こっちとして不道徳）で物事を推し量る奴らばかり。

---

　4月末に3年ぶりに電車に乗ったわけだが、相変わらず優先席に座ってスマートフォンを見たまま誰にも席を譲ろうとしない地方症のクソガキだらけだった。高齢者や身障者に譲らないくせに老人が怒れば老害だとか抜かすほどオツムの悪くなったわけだが、社会を見渡しても少子化で高齢者のほうが多いのに老害よりクソガキのほうが大量にいる怖さ。

　優先席だから健常者が座っても良いとは文字の解釈では正しくても、現実は高齢者や体のご不自由なが譲ってくれとも言い出しにくく、また、譲らないクズどもが多いことからも私は「専用席」という扱いをしてきた。専用じゃなく優先と書いてある通りだから問題ないってのを例えれば、時速30キロ制限だからって超危険でも30キロで走っても良いと言ってるようにしか聞こえない。同じ優先席でも大都会とローカル線では話が違う。

　綺麗事だと言う理由として、座るべく人が来たら譲れば良いってのは集団生活能力がある人だけで構成された社会なら成立するが、地方症で埋め尽くされてる社会では通用しない。その証拠に席を譲らない。そうした地方症、自己中と育ちの悪い奴らでは「専用席」としないとダメなのだ。

「車が走ってないから赤信号は無視してよい」に通じてしまうのである。

　妻が妊婦だったとき席を譲られたことがないと書いてあったが、妊婦だと確実に認識されたのか？もちろん私が生まれてからずっと東京で暮らしてきて妊婦や老人など知ってても席を譲らない地方症の日本人が実に多くなった変質の過程を見てきたから嘆きと怒りの書き込みを続けてきたのだ。

---

　「あおり運転」なんて人間を作り出す原因と考えてるのは幼少期から自己中心的な行動を許される他人が少ない環境で育つから大人になっても自己の権利が絶対的になってしまう。

　信号機は交通を円滑に進めるための物、片や、信号機なんてあっても特に意味がないとして育った奴。電車なら座われないのは当たり前で育った側と、座れるのが当たり前で育った奴らでは社会性ある人間として大きな優劣が生じてしまう。そこで「ポツンと一軒家」での不道徳、犯罪行為が見えず、いい人だいい人だって言ってる連中が恐ろしいと書いた。もちろん籠もってれば大きな問題はないが日本中から奴らの子が都会に出てきたから東京が恐ろしいことになった。

　足を怪我していたときでさ優先席に座るなんて江戸っ子のプライドが許せねぇって感じだが五体満足の若年が混雑してても座れる神経が理解できない。そういう奴らは生理的に無理。

言われたらどく？　言われなくてもするのが集団を構成する社会人だ　馬鹿め！

　だって座るべき人がいるかもしれない。地方症の自己中どもって他人がどう思ってるか考えることもできない。遠慮、我慢、あきらめてるかもしれないでしょ。転んだ人がいて「大丈夫」って声をかけると大丈夫じゃなくても大丈夫って言ってしまうのだよ。そんなことも知らねぇわけだろ。

　そこをあくまで優先席だから座ってもよいと言い切るのは集団生活能力がない奴らの典型的な言いぐさであるし、東京を都市生活不適合者どもで埋め尽くしたから暮らしにくくなってると面と向かって言ったところで解らない連中。

　世界が羨む日本人の行動は世界の人間が腐りすぎてるから良く見えているにすぎない。何百年か集団生活をやってきた末裔からしたら日本人とて道の歩き方も知らねぇ連中だからさ。更に国よっては一点だけ真っ当なことをしているとの情報も入れており、嘘つきで驚愕の自己中な国でも高齢者をいたわったりする。

　イヤホンで音楽を聴きながら街を歩くのはクソ野郎だってことも解らない愚か者には私が語る真っ当な振る舞いなんて一生理解することは出来ないさ。

---

　生きづらい社会って、てめえら国内外から攻め込んできた地方症どもが東京の秩序を破壊しやがった。私が小さい頃には既に攻め込まれてた訳だが今よりは数段マシだった。

　少なくともベビーカー（stroller）を押っ広げてバスや電車に乗る自己中はいなかったからな。俺が小さい頃でも乳母車じゃなく今みたいなベビーカーはちゃんとあったさ。

　交通機関は民間収益企業の客商売のため必ずしも正義を振りかざさないのが悪い。更に交通機関の人間も敵対同族とあらば私が語る真の集団生活なんて理解できない。

　目立った教育を受けずとも学生時代からリュックサックを背負って乗るなんて有り得ない都市生活者としては、前にしろなんて言い出したとき「前でも後ろでも邪魔だ」と書いたような記憶がある。

　ところが相変わらず背負ってる大迷惑も理解できないカッペがウジャウジャいて、先日も３年ぶりに乗ったってのにバカがいやがった。日本人が落ちぶれてることは確かだが害人に言われるまでは落ちぶれてない。

　次々と無秩序が攻め込んできて妊婦や子連れに席を譲ることもしない連中になったから相反する自己中どもがベビーカーで乗る権利を主張しやがったわけで、それは都市での真っ当な行動では無い。

俺は外人を批判しているのはなく国籍も老若男女も問わない害人を批判しているのである。

　何度説明すれば理解するか、野球に例えれば幼稚園児の球遊びとイチロー、大谷くらい違うってことを。東京に幼稚園児が寄って集ってきて多数派工作をしたから己の愚かさに気づけない。

　それを『肥溜めの中のうんこは自分が臭いとも思わない』と例えてきて、東京を肥溜めにされちまったこっちは臭くてたまらないと怒りをぶつけてきた。

　　真っ当な都会人は、常に自分は正しいのだろうか自問自答する。
　　田舎者は自己の狭っ苦しい道徳（＝不道徳）が正しいと思ってやがる。

#地方創生　東京都人口1000万人削減計画　ひとまず１世代目はお帰りいただく
#都市生活不適合者よ去れ　空いた土地でベコ飼うだぁ～計画
#都市生活不適合者迷惑税　３世代以上遡れない者に対す資産収入に合わせた重税を熱望

---

＜追記 2023年6月20日：
　投稿もしていたがテレビ報道のインタビューにも答えていた（見たのはフジテレビ）。悪い人ではないことは解ってるが日本人の大勢と同じ集団生活能力がないくせに自分勝手の概念を押し付けてくる点で欧米人やら日本の田舎者と同じである。言いたいことは解る。だが理想と現実ってものを理解してないから私は綺麗事という言葉を使った。

　どの席だろうと必要な人に譲るということができない都市生活不適合者で埋め尽くされた人種のるつぼ東京、スマホ中毒など狂ったガキどもでは悲しいことに真っ当な行動は不可能。日本人として同じ日本人に落胆しているから、ひとまず東京から去れと要求してきた。

　マスメディアへだが、何が正しいか本質的に理解できない都市生活不適合者に意見を求めることはやめていただきたい。水準が全く違うのだ。どれだけ腐った連中の多数派工作で東京の道徳が破壊されてきたことか！

駐日大使のズレに怒ってるよりも私は落ちぶれた日本人に怒ってきた。
＞

≪ 続きを隠す

---

　病院へ行った翌日から足の甲が腫れ始める。指を絞られまくったためとも考えられるため待つ。２～３日経って症状からネット検索してみると、ほかの関節炎よりも痛風の症状に最も合致してきた。

　新たな痛みの元は親指の第一関節へ移りつつある。この段階ではまだ関節が痛いってよりも動物なら肉球あたりだが足先の全体的が腫れて最悪は右足の１．８倍くらいの厚みになり熱を発した。まるでデブな人の足で浮き出ていた骨の膨らみが見えない。

---

　１週間後、婆ちゃんの定期通院に連れ添ってきたため自分としては予約日の前日だが共に出かけて自分も診察してもらおうと思ったら婆ちゃんの熱が高めで私も新作拒否を喰らう。

　婆ちゃんとしては薬だけは出してもらえたため問題ないが、私は診断が間違ったまま。ちょっと古めの言い方だと濃厚接触者の疑いから５日間の自主隔離を行った。

　左足中指は紫色っぽいのに足の甲の腫れは赤色、末端の血管なのか斑点のよう浮き出てきた。なぜか腫れて熱を持っていた時期は痛みが下がっていた。腫れで神経がブロックされただけか？

---

　更に１週間後の診察にて「たぶん痛風」。関節炎の注射を打つが、麻酔成分も局所的であるため痛みが消されたのは注射の周辺だけ。時間経過で痛みは復活。

　指は痛みの先にあるため指を動かそうって気にならず、指は大丈夫かと怖々と手で触っていた。原点の中指は完治とは言い切れないため強く触ったら痛みが出そうで強くは触らないが、他の指は強く触っても問題なし。ただし親指は痛む部分に通じてるって意味で触れない。

　結晶が沈着して刺激して痛むって言われてるように全ての指先に対して神経が刺激される。それ自体は「しびれ」てるにも近く、耐えられないのは関節部の痛み。

---

　左足中指が紫がかっていたのは病院で針を刺されて絞られた時期が最大で、収まってきているが今でも他の指とは色が少し違ってる。色素沈着かのようだが修復には時間がかかりそう。

　注射なのか外用薬なのか不明だが足の甲に出ていた赤い斑点が消えてきた。それと共に足の甲の腫れも収まる。痛みが引いてきてる今でも厚みは１．３倍くらいのままだから新しく靴を買っても履けない。

　この時期には放置していれば痛くないが歩かねばならないため親指の付け根が痛くなり腫れると引くの繰り返し。世話してくれる人がいるならば動かないほうが治るのは早いと思う。

---

　段ボール箱に指先が触れただけで激痛だったときに比べたら相当良くなったと言える。激痛なときも足だけで他は元気。痛みを かばう ために他に支障が出る。手でぶら下がってたから筋肉痛だったり、足先を床に付けないよう膝をついて移動していたため膝小僧が黒ずんてきてしまった。

神アイテムは婆ちゃんが使ってなかった「杖」を得たことだった。

---

　おいそれと出歩けないコロナ禍、昨年後半からDIYを開始すべく工具や材料を集めだした。まずはベランダの屋根を支える鉄製の柱の腐食を抑えるべくペンキ塗り替え、それからアンテナを建て替えようとしたが見えてる東京スカイツリーから以外の電波がほとんど入感せず地方局をあきらめる。

　屋根にのぼるために破壊したポリカーボネート波板を貼り替えるなど腹が引っ込む傾向にあった。冬で１～３月は籠もっていたが４月から作業を開始しようと思ったら木材が高騰と在庫不足。そこらの材木でいいならあるけど床材だけに何でもよいはずがない。結局、防水加工、腐食防止など塗装剤だけがある。

　４月、墓を掃除しろと怒られ、禁則としていた電車バス乗車を解除する。５月、隣を建て替える前に解体した超いいかげんな外人部隊によって門柱が隣とくっついていた部分が雑に剥がされたため岩壁のようゴツゴツと飛び出してる部分が見苦しいのと危険のためディスクグラインダーを手に入れて削り取る。そのディスクグラインダーは刃先を換えると研磨にも使えるため付着した汚れを取るなど作業をしていた。

　これでも毎日の仕事じゃないから動いてないって言えば動いてない。電車で東京駅まで10分くらいも立っていたほうが格段に足を動かしているのかもしれない。

　生活が変わったのは世間が騒ぎ出すより早く中国人観光客の何事もないような騒ぎを見た2020年1月31日からだから最近急に変わったわけではない。だからどんなに思い起こしてみても突然に長距離歩いて左足中指を痛めたことが引き金になったとしか考えられないのであった。

---

報道されて同時期で気になった件

・陣内智則ツイッターより6月1日　MT5！　／　体験者からの返信
・陣内智則ツイッターより6月3日　発症との投稿

　6月6日にロケ、以後は本日まで痛風に関しての投稿なし。普通なら何日も歩けたもんじゃないため症状が恐ろしく軽いか、痛風じゃないのかもしれない。

≪ 続きを隠す