サイト内の移動
最新投稿
当年度ブログの検索
カレンダー
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
<<  2024 - 11  >>


2024 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
分類
月別の記録
状態
現在: ゲストモード

痛風らしき関節炎 本日までの経過記録
痛みから約3週間、正しいであろう診断から5日目。

 現在の投薬は「ロキソプロフェンNa60mg錠」を1日食後3回を14日分、あとは経皮鎮痛消炎剤 外用薬(貼り薬)「ロキソプロフェンNaパップ100mg[NP]」14枚。

 左足中指が靴の中の出っ張りによる内部の炎症らしき件が起因して主に左足親指付け根の痛風発作に発展したと考えてるが、医師としては中指の件は不明。少しは説明したが、どういう状況だったか医師は理解してない。例えば一般的な「靴擦れ」と言ってしまうと受け取り方が弱すぎる。説明不足は私の失態。

 左足中指の中間が靴で上面から押されていた痛みも収まってから約1ヶ月して紫色に変色して痛み始めたが、徐々に強くなったため病院へ行きレントゲンと血液検査から、骨は折れておらず、尿酸値は高めだが白血球は正常値(ただし好中球は高め)などにより細菌かの感染症と診断され、膿が溜まってるなら出さなければと針を3ヵ所ほど刺されて絞られ涙が出る激痛。処方薬は抗生物質と鎮痛消炎剤。

続きを読む ≫


 病院へ行った翌日から足の甲が腫れ始める。指を絞られまくったためとも考えられるため待つ。2~3日経って症状からネット検索してみると、ほかの関節炎よりも痛風の症状に最も合致してきた。

 新たな痛みの元は親指の第一関節へ移りつつある。この段階ではまだ関節が痛いってよりも動物なら肉球あたりだが足先の全体的が腫れて最悪は右足の1.8倍くらいの厚みになり熱を発した。まるでデブな人の足で浮き出ていた骨の膨らみが見えない。



 1週間後、婆ちゃんの定期通院に連れ添ってきたため自分としては予約日の前日だが共に出かけて自分も診察してもらおうと思ったら婆ちゃんの熱が高めで私も新作拒否を喰らう。

 婆ちゃんとしては薬だけは出してもらえたため問題ないが、私は診断が間違ったまま。ちょっと古めの言い方だと濃厚接触者の疑いから5日間の自主隔離を行った。

 左足中指は紫色っぽいのに足の甲の腫れは赤色、末端の血管なのか斑点のよう浮き出てきた。なぜか腫れて熱を持っていた時期は痛みが下がっていた。腫れで神経がブロックされただけか?



 更に1週間後の診察にて「たぶん痛風」。関節炎の注射を打つが、麻酔成分も局所的であるため痛みが消されたのは注射の周辺だけ。時間経過で痛みは復活。

 指は痛みの先にあるため指を動かそうって気にならず、指は大丈夫かと怖々と手で触っていた。原点の中指は完治とは言い切れないため強く触ったら痛みが出そうで強くは触らないが、他の指は強く触っても問題なし。ただし親指は痛む部分に通じてるって意味で触れない。

 結晶が沈着して刺激して痛むって言われてるように全ての指先に対して神経が刺激される。それ自体は「しびれ」てるにも近く、耐えられないのは関節部の痛み。



 左足中指が紫がかっていたのは病院で針を刺されて絞られた時期が最大で、収まってきているが今でも他の指とは色が少し違ってる。色素沈着かのようだが修復には時間がかかりそう。

 注射なのか外用薬なのか不明だが足の甲に出ていた赤い斑点が消えてきた。それと共に足の甲の腫れも収まる。痛みが引いてきてる今でも厚みは1.3倍くらいのままだから新しく靴を買っても履けない。

 この時期には放置していれば痛くないが歩かねばならないため親指の付け根が痛くなり腫れると引くの繰り返し。世話してくれる人がいるならば動かないほうが治るのは早いと思う。



 段ボール箱に指先が触れただけで激痛だったときに比べたら相当良くなったと言える。激痛なときも足だけで他は元気。痛みを かばう ために他に支障が出る。手でぶら下がってたから筋肉痛だったり、足先を床に付けないよう膝をついて移動していたため膝小僧が黒ずんてきてしまった。

神アイテムは婆ちゃんが使ってなかった「杖」を得たことだった。



 おいそれと出歩けないコロナ禍、昨年後半からDIYを開始すべく工具や材料を集めだした。まずはベランダの屋根を支える鉄製の柱の腐食を抑えるべくペンキ塗り替え、それからアンテナを建て替えようとしたが見えてる東京スカイツリーから以外の電波がほとんど入感せず地方局をあきらめる。

 屋根にのぼるために破壊したポリカーボネート波板を貼り替えるなど腹が引っ込む傾向にあった。冬で1~3月は籠もっていたが4月から作業を開始しようと思ったら木材が高騰と在庫不足。そこらの材木でいいならあるけど床材だけに何でもよいはずがない。結局、防水加工、腐食防止など塗装剤だけがある。

 4月、墓を掃除しろと怒られ、禁則としていた電車バス乗車を解除する。5月、隣を建て替える前に解体した超いいかげんな外人部隊によって門柱が隣とくっついていた部分が雑に剥がされたため岩壁のようゴツゴツと飛び出してる部分が見苦しいのと危険のためディスクグラインダーを手に入れて削り取る。そのディスクグラインダーは刃先を換えると研磨にも使えるため付着した汚れを取るなど作業をしていた。

 これでも毎日の仕事じゃないから動いてないって言えば動いてない。電車で東京駅まで10分くらいも立っていたほうが格段に足を動かしているのかもしれない。

 生活が変わったのは世間が騒ぎ出すより早く中国人観光客の何事もないような騒ぎを見た2020年1月31日からだから最近急に変わったわけではない。だからどんなに思い起こしてみても突然に長距離歩いて左足中指を痛めたことが引き金になったとしか考えられないのであった。




報道されて同時期で気になった件

・陣内智則ツイッターより6月1日 MT5! / 体験者からの返信
・陣内智則ツイッターより6月3日 発症との投稿

 6月6日にロケ、以後は本日まで痛風に関しての投稿なし。普通なら何日も歩けたもんじゃないため症状が恐ろしく軽いか、痛風じゃないのかもしれない。

≪ 続きを隠す
| emisaki | 2023-06-19 Mon 11:54 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |