2023-09-05 Tue
2,5inch SATA SSD 4TBが2万円ってことは、もう1年くらい経つと1万5千円くらいまで下がりそう。4TB以上の流通は少ないため値下がり販売は期待できないから4TBで我慢かな。テレビ録画機でハードディスクの動作音が気になるから増やすにしても対策が必要だと思ってた。24時間動作可能のハードディスクなら音も大丈夫かと思うがSSD 4TBが2万円なら大差ない。
SSDに換装できれば夜中にハードディスクの動作音に悩まされることもなくなる。
現在 6TB で4チャンネルが3週間前まで遡れるが、4TBだと2週間くらいは溜められるはず。東芝の場合タイムシフト録画では事実上の最低がASモードでALモードは選べない。タイムシフトで選べるASモードの下は画質が悪くて使い物にならない。
将来的にHDDからメモリーに替わったら基盤に実装されて交換もできなくなるから今のうちか。自分で4K撮影はやっても4K放送には興味がないから録画に必要な記憶容量は増えない。
| emisaki | 2023-09-05 Tue 23:17 | 映像音声::電化製品 |
2023-09-05 Tue
継ぎ足したら汚いのはタレだけじゃない!例えばシャンプーなら使い切ってからじゃないと継ぎ足すことはしてない。なぜそうしたかはシャンプーという代物でも細菌類が繁殖すると言われており継ぎ足してしまうと菌を継承させてしまう。
ただでさえ皮膚が弱いってのに洗浄で頭に雑菌をばらまくわけにはいかない。詰め替えでは殺菌、乾燥させてから交換するため全く別のボトルを用意してある。ほかにも風呂場に置いてあるため底面にカビが発生するからボトルごと殺菌が必要。
一般的シャンプーボトルが以前は550ml前後、近年は減量という値上げで480mlと小さくなったものの詰め替え用は340ml(旧380ml)しか入ってないから3分の2強にしかならない。
ネット通販が全盛になってからは1回分なんて非効率なのは買わないが、その大容量詰め替えにも罠がある。例として約3.2個分と書かれてるのだが私の計算では詰め替え2.25回分でしかない。手前の文章で単位の認識に注意だが「個」と「回」。
販売側は容量が少ない詰め替え品を基準に個数で示している。もちろん商品パッケージに描かれてるが現物は大きくても画面上では小さい。詰め替え何個分なんて都会の日用品販売の薬局では置く場所がなくて売ってない。
そこからの認識として「個」だろうが「回」だろうが見てはならず体積、重量の絶対的指標だけ見る。購入したのは1080mlのため、ボトルが480mlだから詰め替えは2.25回となるわけ。
過去にも ml(ミリリットル)で計算すると詰め替えじゃなくボトルのを買ったほうが安いってことが多々あった。大容量の詰め替えが買えるようになってから売価の逆転現象はないけど流通からすると多いほうが安いという思い込みもいけない。売れるほうが安いし在庫処分もある。
日頃に小さいことからコツコツとが意外と大きな金額になっている。
シャンプー詰め替えだが通常は930~950円が数ヶ月ぶりの底値と思える売価686円になったため買った。こうなる前に在庫が切れたら元も子もない。
来年から配送業者の残業時間規制にって流通が減るってのに、なくなったから買うなんて間抜けなことをやってたら損しかしない。災害対策じゃなく狭小住宅だろうが日用品をローリングストック。
お馬鹿さんのデマから体積を喰うトイレットペーパーまでローリングストック対象だよ。
| emisaki | 2023-09-05 Tue 22:48 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
2023-09-05 Tue
強風にて本日投稿時点までの最高は35.3度。日光が当たってる鉄枠は火傷しそうな熱さ。猛烈な暑さが戻ったが昨日の雨と曇りにて地上の水温は上がってるが地下の水温は下がっており蓄熱して熱くなるのは明日以降でしょう。よって台所の流し台から風呂場の掃除で50度のお湯が必要だったからガス給湯器を使ったらガス代は67円と出た。それは今の時期の昼間に湯船に溜めるのと同じ金額。
冬だと湯船に溜めるだけの料金で250円。今後の値上がりからすると月間使用量が5~20立方メートルと変化するため冬場は電気代と共に恐怖だ。
自宅にいるため昼間に風呂に入る作戦が使えてるだけで冬場は効果的な対処法が見当たらない。よって冬より電気使用量が少ないにも関わらず夏場の対策にて遮熱シートを設置したが、昨年との料金ではなく電気使用量にて比較しても暑さの違いがあるため明らかな効果が見えるほどになってない。自宅の温度変化と電気の使用を事細かく記録しないといけない。
しかし昨年から同じ場所に設置してあるベランダの温度計で最高が10度下がった事実がある。冬は暖房において集光したいくらいだが「焼き肉焼いても家焼くな」のため蓄熱素材について考えたい。土地があれば太陽光温水装置も付けられるが、倒れたり落ちたら隣の家に直撃するような都会でタンクを置く場所すらなく不可能だから既存エネルギーの消費量を下げることを考える。
| emisaki | 2023-09-05 Tue 15:04 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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