2023-09-05 Tue
強風にて本日投稿時点までの最高は35.3度。日光が当たってる鉄枠は火傷しそうな熱さ。猛烈な暑さが戻ったが昨日の雨と曇りにて地上の水温は上がってるが地下の水温は下がっており蓄熱して熱くなるのは明日以降でしょう。よって台所の流し台から風呂場の掃除で50度のお湯が必要だったからガス給湯器を使ったらガス代は67円と出た。それは今の時期の昼間に湯船に溜めるのと同じ金額。
冬だと湯船に溜めるだけの料金で250円。今後の値上がりからすると月間使用量が5~20立方メートルと変化するため冬場は電気代と共に恐怖だ。
自宅にいるため昼間に風呂に入る作戦が使えてるだけで冬場は効果的な対処法が見当たらない。よって冬より電気使用量が少ないにも関わらず夏場の対策にて遮熱シートを設置したが、昨年との料金ではなく電気使用量にて比較しても暑さの違いがあるため明らかな効果が見えるほどになってない。自宅の温度変化と電気の使用を事細かく記録しないといけない。
しかし昨年から同じ場所に設置してあるベランダの温度計で最高が10度下がった事実がある。冬は暖房において集光したいくらいだが「焼き肉焼いても家焼くな」のため蓄熱素材について考えたい。土地があれば太陽光温水装置も付けられるが、倒れたり落ちたら隣の家に直撃するような都会でタンクを置く場所すらなく不可能だから既存エネルギーの消費量を下げることを考える。
| emisaki | 2023-09-05 Tue 15:04 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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