2023-12-04 Mon
NHK愛知放送局 採用期間不明 むねハルくん中京テレビ 2000年~ チュウキョ~くん
CBCテレビ 採用期間不明 子龍ちゃん(ころんちゃん)/2023年1月1日~ シェアシェア
東海テレビ 1997~2007年 ヤッパくん/2008年~2017年末 わんだほ/2018年1月~ イッチー
名古屋テレビ 2003年~ ウルフィ
テレビ愛知 メリ夫(テレビ愛知エコキャンペーン)/2008年~ といろちゃん
可愛いほうのlove子姉さん(本家に怒られそうな表現)のInstagram投稿写真に黒い部分が青なパンダが何度か出てくるので調べたらシェアシェアってCBCのキャラクターだった。「子龍ちゃん」は他者の著作物だったため「ひこにゃん」と同じ揉め事の恐れがあったが独自キャラなら問題は起きない。
「ヤッパくん」は見た目に難ありも長期採用で「わんだほ」で急に可愛くなった。ぬいぐるみを買わなかったのは2700円と高かったから千円台の「チュウキョ~くん」や「ウルフィ」を買ったんだが、そんなウルフィ(20cm)も今や2750円。そこの名前も当時から突っ込んでたんだが古くさい役所のパターンで実際は「ウルフィー」だが表記は「ウルフィ」。
「イッチー」を置いて白い服を着て「真・科学クラブ」って番組を東海テレビでやって欲しい。
中京テレビは10年ちょい前に笹島交差点にあったChu!SHOPが閉店しネットでのグッズ販売も終わってるみたい。「チュウキョ~くん」のぬいぐるみは新品のままホコリ被ってる。
東京の放送局で真っ当な自社キャラクターをテレビに三次元登場させてるのはテレビ東京の「ナナナ」だけか? 日本テレビの「なんだろう」は怪物体だから出てこないし、「ズーミン」「チャーミン」は羽鳥慎一と西尾由佳理を元にしちゃったから番組終了と両人退社で使い物にならず土曜日の「サタボー」じゃ無理。各局が集まるイベントに出したのは「そらジロー」。
TBSの黒豚は東京五輪2020エンブレムでデザイン盗用と同一人物が作ったとかでこっそり隠されて桃豚だけになった。フジテレビは放送局キャラクターは見当たらず青い犬にしても「ガチャピン」にしても番組キャラクター。テレビ朝日はサンリオが作った「ゴーエクスパンダ」もスーパーJチャンネル金曜日の天気予報にしか出てこない。放送してるから「ドラえもん」を利用することもあるが公式キャラが存在しない。
そこを言い始めると、関西万博のキャラクターがマンガの寄生獣のような不気味だけに大阪のテレビ局のキャラクターもセンスがなく変な奴らだらけだ。知ったときにはもういて今でもいる「おき太くん」は番組キャラで近年に起用されたのはナマズみたいなやつだし、大阪では読売テレビが一番。
東京は大きめの番組ごとにキャラクターを作るから番組が終われば沈むか消えてしまって公式なオリジナルキャラクターが揃ってない。天気予報で「そらジロー」いるのに「ねこ団長」とか採用したりする。地方局と違って予算があってキャラクター運用できるし必死に宣伝の必要がないのが理由でしょう。
テレビ局のマスコットキャラクター(ゆるキャラ)が追っかけ歴の始まりだった。もう10年以上を過ぎちゃったか愛しの八重歯ちゃん一人を除き ゆるキャラ優先のため旅行展示会で「みんなで記念写真撮るから」って電話が入っても無理だと顰蹙を買ったと思う。私としてはエンディングの全キャラ集合を外したら何のために遠方まで行ってるのかわからなくなる。ゆるキャラ専門のイベントなら全員理解者だから問題ないんだが…。
次はいつ見に行けるようになるだろうか。
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| emisaki | 2023-12-04 Mon 21:57 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2023-12-04 Mon
以前に鵜呑みにしていた部分があるのはNHK放送文化研究所の投稿で『逆手を音読みすると「ギャクテ」』と書かれてるが、そこは突っ込みどころがあり「て」は訓読みですから音読みなら「ギャクシュ」だ。柔道の技で使われてるのは音読みしているのではなく重箱読み(音訓混在)をしやがったってことだが、そこに疑問を持たず「ギャクて」を肯定してしまうのではなく、音訓ならば「さかて」なのか「ギャクシュ」なのかで議論すべきではなかろうか。そして「ギャクて」は音読みじゃなく重箱読みだとはっきりさせるべき。
清水寺「セイスイジ」か「きよみずでら」なのかと同じ。「きよみずジ」にはならないが基本。
| emisaki | 2023-12-04 Mon 17:43 | 大衆媒体::テレビ全般 |
2023-12-04 Mon
コロナ前の計画にて単独行動から「熊撃退スプレー」の購入も視野に入っていただけに恐ろしい事件。俺を襲ってきそうなのは山での野獣だけじゃなく街中での無秩序な野蛮人もいる。事件から恐ろしいと感じるのは施設や公共交通など大勢がいる場で起こして損害賠償請求を喰らったら破産する。それだけ取り扱いが注意であり怖い品。
旅の調査から貸し出しをしている場所があるのも知っていたが、そこでの問題は山に登って戻ってくるようなコースでないと借りられないこと。反対側に抜けるって用途だと返しに戻る必要あり。
買うにしても値段が高くて最低1万円はする。昨日に夕方のワイドショーで試しているのが放送されたのは1万数千円で売られてたが、その商品が最も誤発射しそうな構造。他は消化器や手榴弾みたい引き抜くピンが付いており、そのピンも容易く抜けないように固定されてる。そうでも緊急時に即座に使えるってのが真っ当な商品と言える。
※日本で一例として17600円で販売されているのと同じ品は米国では$49.95販売。輸入販売を考えたとしてもボッタクリと言える売価。使用できる状態にしてしまったら安全のため持ち運びには結束バンドが必要。
→ Amazon USA > Frontiersman Bear Spray with Holster/9.17 oz.
→ Best Bear Sprays of 2023
日本製でないし誤発射にて製品が改良されるとは思えない。今年の熊の出没事件より前から「熊撃退スプレー」は出回っており誤発射なんて事件は聞いたことがないからだ。そして誤発射は所持者の管理責任であり設計欠陥であっても構造や製造欠陥ではないだろ。
都会で痴漢撃退スプレーらしきのが故意なのか間違いなのか撒かれた事件があったが、所有者の程度の問題であり、故意でなければいい加減に取り扱ったための誤発射であろう。
私自身は今のところ直近まで来たのは野生の猿だけだが猪も熊もいると言われたことあり。小さい頃にハイキングに連れて行かれたときもラジオを持っていたり歌いながら歩かされたな。
一般家庭で使うスプレーが倒れたり、他の物によって押されたりしての誤発射の危険は私も確認しているため、夏場に活躍した虫除けスプレーですら保護のプラスティックを取り去らず指を突っ込んで押してきた。なぜならキャップが付属しないから。
熊撃退スプレーを観光で所持する場合、現地でしか使う可能性がないため誤発射の防止機構が弱いのは製品の欠陥である。
使うときのことしか考えておらず、保管や持ち運びを考慮しない。虫除けスプレーは花火大会へ行くとき持ち運ぶから間抜け製品についてよく解ってた。ケチっちゃいけない所がある。
中国製と付き合うことになると改善、改良を加えないと製品にならないことが解ってるよう外国製なら当然のことだが今は日本人も落ちぶれた。外国のほうがアホが多いため対策が強いこともある。
賢くは、頭の悪い製造者、そして頭の悪い利用者の存在を前提にする。危険なことをするのは幼児、乳児、高齢者やペットだけではない。
| emisaki | 2023-12-04 Mon 08:43 | 旅・散策::考察・批評 |
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