2023年12月16日1830-2100 テレビ東京　土曜スペシャル
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W！第2弾～山形県湯野浜温泉→青森県龍飛崎～」

　夕食など家事手伝いにて18時30分から視聴なんて不可能だから途中になるため21時まではフジテレビの学校かくれんぼを見て、21時すぎから録画してあったのを1.5倍速で再生した。

　仙台はダメにしても１日目の歩きすぎにてコース選択を失敗したか路線を見落としてるのどちらかだと思った。22km歩きなんて仕込むはずがない。組み込むなら鬼で、以前から書いてるよう何千円かまでタクシーを使えるようにしないといけない。宿の送迎ワープを復活させてもよさそう。

　この番組をずっと見てきた人なら誰もが思う失態が数々とあった。温泉地に向かいたいとか「Z」の初期を思い出す。この番組は温泉、観光、食い物ってのは二の次にしないといけない。先が見えてないのにメシ喰ってんじゃねーよとか視聴者を苛立たせることが多い。気軽な旅行番組なんていくらでもあるから見たくもない。何回続いたら理解するだろうか。

　放送前に珠緒、美佳と気が強いから弱音を吐かずに突き進むって記事を読んだのに道の駅であの醜態。何時間もないバスを逃してゴース失敗につながった。いい旅 夢気分じゃねぇっつうの！

　オリジナル版が終了してからも何かと出演なされているが高齢化で凝り固まった考えや調査ミスを犯すようになった太川陽介さんに意見を言える人がいないが、こちらの番組では女性だけだから全員ではしゃいで失敗する。顰蹙買っても引っ張る司令塔がいない。鬼軍曹の影響なのか「Z」シリーズ終盤では羽田氏が鬼になっていたけど、それをしないとローカル路線バス乗り継ぎ旅じゃない。

　過去の放送を予習してないみたいだが、良いか悪いか宿泊のことを全く考えずに突き進んでるから泊まれない危険に遭遇する。7km戻るなら7km進めたんじゃないですか？

　別の記事で「赤江珠緒の足の爪が死んで真っ黒」とありましたが、長距離歩くことを想定してない靴だったからか日常的に歩いてないからか。過去に長距離でルイルイも同じようになってましたし、私も今年の５月に通風発病のきっかけで新品の靴を履いて想定外に歩いてしまったから爪ではないが関節炎から血流が悪く色が変わってしまった。
　１日目の映像を見ると竹内涼真いもうとはスニーカーだが珠緒は違う。痛めてから靴を替えても遅い。テレビ番組なら放送局側が事前に考えるべき事をしなかった。

　TVerで「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W 第2弾 成功か？失敗か？禁断の答え合わせ座談会」って動画を見て「蛭子さんのパチンコに匹敵する」と言われたが、やはり番組宣伝は良く見えるよう作られてた。最大の過酷って自業自得でしたから。

　スケジュールが合わず代打にてメンバー３人が基本的に固定ってことも判った。それにもう10や20kmは平気で歩ける人じゃないと出演できないが、何km以上は歩いてはいけないってルールを組み込んだほうがコース選択や路線の調査をぬかりなくするようになるのではないか。

　旅の事前調査してると路線バス廃線にて役所が住民のデマンド交通を走らせ我々が乗車できる路線が閉ざされてしまった地域がちらほら出てる。この番組も2024年以降は更に厳しくなるはず。

# 欠席の１名、スピード離婚と報道　バス旅どころではないわな

お前こそがフィッシング詐欺メール。以下の引用部は冒頭から抜粋。

平素よりETC利用照会サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

フィッシングメールが汇濫し、ユーザーの財産に被害が出ていることから、システムのリスク管理を強化し、警察や銀行と協力して、ユーザーの財産が被害を受けないようにしている。

システムの指示を受けた后、口座の使用を一時停止し、警視庁特殊詐欺担当に通知し、銀行にクレジットカードとカードの凍結を通知します。

　「汇濫」は日本語の文字コードではなく、「受けた后」は日本語としておかしい。連中には存在しないから「、」を入れる場所が変。そして「銀行にクレジットカードとカードの凍結を通知」って色々な面でおかしい。

　更に平仮名、カタカナは純粋な日本語のため深く日本語の教育を受けた者にしかわからない。「ナピダイヤル」はコンピューター上では視認性が悪く脳が勝手に補正してしまうが、「ナビ」（濁点 てんてん）じゃなく「ナピ」（半濁点 まる）になってる。この手のフィッシング詐欺メールは複製した偽装ではないため盗む文書が存在しないから作らねばならず、詐欺師どもは使い回すため推定で別の犯罪者でも同じ文章が使われることが多い。犯罪者が集う場所にテンプレートがあるんだろうな。

　詐欺メールの発信元はトルコで、リンク先のウェブサイトはアメリカだが、その裏にあるドメインの取得者は「中山（Zhongshan ちゅうざん）」を示すあの国の文字体系。奴らは組織的なくせに民度が低いから犯罪すらいい加減のため詐欺メールの文中にも日本語ではない文字がちらほら含まれている。見えない部分に書いてあること何度も発見してるが、ちょっとした知識もない人には見分けが付かない。判らなくても文中にあるリンク先が謎のドメインなんだけど。

引っかからないでいただきたい。

　チャリカスとはチャリンコ（自転車）で交通違反を繰り返すカス（人間のクズ）とのことだ。自転車運転手は何か必ず違法行為を犯してると書いたように警察官さえ含まれ手本にならない。

　犯罪者どもの悪行のために、なぜこっちが逃げまくって暮らさないといけないのか？恐るべきは違法の自覚症状が無い育ちの悪さ。コンビニまで200メートル往復するだけでウジャウジャいる。

　い○か○ぺの糞野郎と言うと、たとえ事実でも怒られちゃうんで喉まででかかっても事実の罪状と犯罪者と通告するしかない。自転車が悪い対人、対車両の事故は何度も目の当たりにした。

こちとらレベル違うんで予期して回避できたのが「蒸発現象」。

　案の定、自動車の強いヘッドライトに照らされて消滅した中から無灯火で歩道側を走るチャリカスが出現した。加えて歩道がない道路の白線より外側は車道ではない！自転車が走るべき場所を示す道路上の印がどこにあるか見れば明白なのだ。（周囲に見える公道上への勝手にスロープ設置も違法）