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　世界は個人主義というより単なる自己中な金の亡者どもによって新型コロナウイルスで「弱い奴は死ね」って方に舵を切り、踏みとどまっていた日本も追従してしまった。既にマスメディアが扇動して世界的洗脳が進んだLGBTに関しても障害とは治療すべきことなのに性癖まで混同して治すのではなく優遇しようとしてる。

　日本は戦争を知らぬ世代も敗戦思想で欧米がすることは全て正しいかの愛犬ポチ。こういうとき中国くらいの強気が羨ましいが政治家は弱腰だ。

　なぜなら日本人は優遇することを反対向きの差別だって思わないし物事を断片的に捉えがち。例えばマイナンバーカードを持っていれば公立学校の給食費が無料に不公平と宣う阿呆どもがいるが、処理上で税金が抑えられるようになるのだから当然である。だったら健康保険証を統合させるとポイント還元（実質の給付金）だって差別だと言ったらどうなのか。それらだって経費（税金）が抑えられるのだ。

　マイナンバーカードにしろ強制しなかったのがいけない。世界的に同種の証明書が発行されている国々があるが、自己中だらけの国で反抗している投稿を読んだことがない。むしろ日本を話題にしてる外国人掲示板にて文句を言ってる奴の意味がわからないって書き込みを読んだことがある。国民に番号だけ強制的に割り当てても内部処理の価値しかない。

　近年に目立ってきたのは身体的障害においても助けて下さいではなく障害なんだから社会のお前らがなんとかしろって恐ろしい主張。この件は反政治活動にて身障者を利用してるだけの裏で糸を引いてる奴がいるかもしれない。

赤い国々の侵略者どもがやってきたのを含めて人類を滅ぼす思想は「自己中」。

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　2019年以前でも病棟はマスク着用しないと入室することが禁止になっていたが、政治決定としてインフルエンザが野放しだったから年間３千数百人も死んでいた。

　他の病気と比べたら死人は少ないなんて言う阿呆がいるが、現代医学で死んで当然の病気と比べて何の意味があるのか頭でっかちな馬鹿の考えることは理解できん。治療法がない以上は目の前で病人を生まないことだし、効果的に防げることが実際にやってきたことで証明されてる。

　ツイッターでほざく有名人のみならずテレビに出てくる奴も含め 自己中 育ちだから高学歴のくせに論理性も失う。社会性ではなく自己中な行動に戻りたいが発言にて浮き彫り。

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ウイルス性の病気の怖いところは「発症前もウイルスを排出」してること。

　対策を緩めたらコロナじゃなくインフルエンザの感染者数が激増した（参考：厚生労働省インフルエンザに関する報道発表資料）。若年なら死なずともコロナよりインフルエンザでの症状のほうが重たいと思う。若年の頃にコロナは存在しなかったがインフルエンザでは40度の発熱と苦しい体験をした。

インフルエンザより症状が重いと言われたら未知の敵には最大の戦力を持って挑むのは当然。

　強い対策をしてきた新型コロナウイルスではロクな対策をしてなかった頃のインフルエンザの約６倍もの死者を出している。同じ状況下ならインフルエンザの何万倍の驚異。

　インフルエンザは第５類とやらのため情報収集が限定的で発表は１週間ごと。毎年のようウイルスの型が違うから予防接種で完全に防げるわけでもない。専用治療薬もない状態で症状が重たいコロナの状況が見えなくなる。

　予防接種しなければ免疫を作るには感染するしかなく、それは感染を広めることを意味してる。新型コロナウイルスが蔓延しだした当初、病状の重さも変異も想定せず集団免疫だとして対策をしなかった複数の国での死者数の多さは馬鹿を通り越していた。

　コロナ禍だってインフルエンザウイルスは存在していたのだから幼少期から統制下において育てられなかった子が自分勝手を再開すれば感染が広まるに決まってるでしょ。


　結局、日本の大多数を占める地方症（自己中）ではコロナ禍における新しい生活様式なんて受け入れる気がなく好き勝手に戻りたいだけ。

　いたずらでは済まされないガキどもによる数々の犯罪、性善説を失った無人販売での窃盗、成人の集いは幼稚園児の無秩序状態、オリンピック・ハロウィン・ワールドカップ・正月などには野蛮人ホイホイでも設置したほうがよい渋谷。

　馬鹿は死ななきゃ治らないから自己中を許して育てられた子は救えない。親自身が自己中であることに気づいてないから害獣の子は害獣であって当然の結果。

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　あらゆる物の値上げから文句を言ってる奴の分類に如実に表れており年収260万円と1200万円以上が同じことを言ってた。ようするに「贅沢に溺れた奴は生活水準を落とすことができない」ってだけの単なる自己中なのに、人気取りでしかない政治家は文句だけ聞いて給付や減税に所得制限なしなんてバカなことをする。

　贅沢なんてできないため節約をしまくって高い果物を買ったりするが、それすらできない状況にされてしまうかもしれない。

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