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過去に予測した事態が現実 舌足らずアナウンサー増加中
そのうち本間朋晃や天龍源一郎がアナウンサーになるのではないかと思える採用基準の酷さ。

 しゃべりが美しいがゆえのアナウンサー好きとしては可愛い顔してても許さない。当人が気づけないにしても正確に伝える義務を採用側が無視しているから。

 これは身体的差別ではなく必須能力について語るものである。視力が低かったり、身長が低すぎたりしても飛行機のパイロットにはなれないのと同じで身体的能力が必須な職業。

 ドラマ「タクシードライバーの推理日誌」で、たまプラ→鎌倉と間違い、略すなよって揉めるシーンを忘れないが、なぜアナウンサーは約を「やく」ではなく「およそ」と言い換えるのかを思い出せ。

 西洋医学化は生存率を高めたことは確かだが「助産婦(お産婆さん)の伝承を排除」し各種の障害を見過ごすようになったのは「私が医者だ」気取りの産婦人科医による人災だ。

処置してれれば治せるから産婦人科医が障害を見過ごした人災に気づくまで訴え続けたい。

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西洋医学とやらが大きく入ってきてない昔のほうが滑舌が悪い人は劇的に少なかった。

 これも地方症なんでしょうが、普通も知らぬ無能な親が滑舌障害と幼児しゃべりの区別が付かない。幼児の時点で滑舌が悪いのかは明確に解るのに放置。

 過去よりカラコンの目は「不気味」でしかないと論じたが、都市化してきたはずが大勢の他人を知らなさすぎて本来の人間を知らないから「不気味な目」をして良かれと思ってるに違いなく、滑舌が悪い奴らが増えたら障害であることも忘れてしまいそう。LGBTと同じで差別してはならないが障害を放置して認めさせるのは社会的ではなく自己中心的な概念であり障害とは「治す」べきことである。

治せるのに放置するのは馬鹿のすることだ。

 事例から推測すると、成長と共に舌を動か方法を脳が固定化してしまうため滑舌が悪いまま育つと大人になってから処置しても治らない。新生児、少なくとも幼児期に治す必要あり。

 必要だった助産婦が病院から追い出されてから生まれた子たちは30歳代に達しているよう既に見過ごしは始まっていたが、アナウンサーなる職業においては採用試験にて多くは除外されてきた。

 ところが同時に増えてきた「顔」「コネ」採用により、明らかに滑舌が悪いのが登場したり、世の中に増えすぎて不明瞭な発音に気づけなくなったのか舌足らずアナウンサーも増加した。

 しゃべりが美しい人は倍速再生をしても聞き取れるが、舌足らずであると流れるように話せず、音楽用語なら「スタッカート」、誇張して言えばドナルドダックな高速舌打ちになる。発音が不明瞭になるためアナウンサーとしては論外。

 ここで語る舌足らずとは先天的に短いのではなく舌の下の筋が長く可動域が短くなってる。新生児の時点で長すぎる場合には切って筋を短くしてたから昔の人ほど滑舌が悪い人がいなかったが、今の産婦人科にはそういう知識が無い。

 報道番組見てて、台場ならカ○パンのほうがよかったなぁ~ まだ経験が浅いだけで将棋姉さんのほうがマシだとか、赤阪は昼間も夜も美人だろうとその舌足らずではなぁ~とか、そのほか東新橋では勝訴しようが何年経っても下手で聞き苦しかったり鼻づまりやガラガラ声は採用前から解ってる。なぜ視聴者が違和感に気づく聞き取りにくくなる可能性の高い人を採用してしまうのか? 確実に「ら行」が言えないなら採用の可能性も低いだろうが「舌足らず」での不明瞭には気づいてないのではないか?

正しく伝える義務があるのを無視して多様性なんて言い訳したら呆れるぞ。

 快眠と称する商品のテレビCMが眠気も覚める滑舌の悪さを平然と放送する時代。東京を無秩序で埋め尽くしやがったら己の愚かさに気づけないのと同じ、社会全体が狂いに気づけなくなった。

 人間の脳は文字を扱うには不慣れだと学者が言うが、それさえも退化してきてると思えるのが若年ほど文章の読解力が失われている。ならば話しで伝えることが大切なのに発音もできなくなったらどうする!

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| emisaki | 2023-02-20 Mon 23:21 | 大衆媒体::テレビ全般 |