2023-03-12 Sun
Googleが詐欺サイトばっかり表示するから面倒くせぇなぁ。検索によっては詐欺サイトだらけ。画像検索から行ったんで文面から読み取れなかったのだが、アクセス後にリダイレクトされドメインが変わったため胡散臭いと睨んだ通りで、販売サイトをコピーした詐欺サイトだった。
古物商としては所在地の所轄警察署に申請する。兵庫県と書いているのに「古物商許可番号 東京都公安委員会 XXXXXXXX」となっており番号を調べると存在せず。「商標登録番号 第ZZZZZZZZ号」とも書いてあり何の商標かも不明だし、こちらの番号も見つからない。そもそも社名が嘘でした。
過去の例から他人の店舗を偽装しているため、その登録番号まで利用してるから登録されてること見つかったとしても正当だと判断することはできない。登録されている URL が同一かどうか調べないといけない(ネットでは販売サイトのURL登録が必須)。フィッシング詐欺や情報を抜き取る犯罪サイトの場合はアクセスしたドメイン名で検索すれば誰かが詐欺サイトだと書いてくれてる。
→ 東京都公安委員会 古物商URL届出一覧
→ 特許情報プラットホーム (商標検索)
| emisaki | 2023-03-12 Sun 20:45 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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