2023-04-04 Tue
テレビ視聴用として稼働再開した。番組名が変わらなくても4月から内部の編成が変わってるため番組全体を探り直さないといけない。長丁場で同じこと繰り返しているのだから全部を見る必要なし。再起動させるべくスタートメニューから選んでいるのに「デバイスの異常で再起動…」という左下にQRコードが表示される水色画面に落ちるのも解決した。
調べると AOMEI Partition Assistant が作った仮想パーティションが起動できない状態で残ったままになっていたからで、それを削除してソフトもアンインストールした。選択権なく欲してない機能を実行してCPU使用率を高める Acronis TrueImage WD Edition ともサヨナラ。ともかく「うるさい日本人」に叩かれてない製品って安全が必要なのに安全じゃない。
Win10修復で自滅したから動いてるなら「いじくらない方針」でDVDドライブも外した。
Windows7を長らく使っていたからWindows10は重たいが、それでもWindows8よりはマシになったと言える。通常の起動に要する時間としては長いが起動後は軽くできる。
黙ってると重たいが不要なソフト(アプリ)を潰しやすい。仮想環境は全く不要でCPUが遅いってのにHyper-VなんてONになってると処理が重たくなってしまう。
前機種のASUS J1800I-Cではマザーボード上でファンコントロールが可能だったがBIOSTARには機能が搭載されてない。J1800だってファンレス機構なのにマザーボード製造メーカーが違うと必要なしと決めつけられた。
4ピン端子PWM制御ファンでないと最大で回るため音がうるさい。4ピン制御の静音ファンでも以前より高速に回ってる。コントロールパネルの電源オプション、システムの冷却ポリシーの説明を見かけるが、それでは真っ当に制御はできない。マザーボードの機能が搭載されてないなら別に買うしかない。
そこで前機種では正常動作しなかった「スリープ」「休止」を試すことにする。前は休止するが復帰しないのが問題だったため、試すことにした。
| emisaki | 2023-04-04 Tue 07:13 | 生活::コンピューター・電気 関連 |
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