高尾行きの中央線の中で非常に怪しい行動を取ってる奴に出くわした。籠城中にも小田急線やら京王線で事件がありました。山から降りてきてわざわざ都会で傷害事件を起こした奴がいた。

　本日だが１度目で気づけるはずもないが、特徴的な音を立てながら歩いて行くから見てなくても記憶に残る。車両前方から来て俺の横を通って後方車両に消えた。しばらくすると、また聞いた音をたてながら後方車両から前方へ歩いてゆく。トイレと考えるだろうがトイレがある車両は無い。そして最も前の車両へ行ったかと思ったらまた戻ってきて２両目前方のドアの前で止まった。この段階で「ヤバイ奴」となり警戒モードに突入。
　そうしたら１分もしないうちにまた俺がいる２両目後方のほうに歩いてきたから見ないフリして見てる「戦闘待機モード」。通り過ぎて３両目、こっそり見ると４両目のほうへ消えていった。

これが災いしたのか早く降りないとと思って１駅間違えたか少しの原因だったかも。

　確認できず顔に出る典型的な頭のご不自由な方か事件系のヤバイ方面かの確認はできなかったが、動物に見られる行ったり来たりを繰り返す行動は特定な方がよくやるが、それで安心はできない。

　朝からに戻って総合的に考えると、やっぱり城東地区と城西地区は人種が違うと思った。だがこの比較って東京23区内で考えないと正しくならない。山手線を中心として東は秋葉原、西は新宿からとすると秋葉原から市川が約12km（電車14km）、新宿から三鷹も約13km（電車13.8km）。ようするに城西地区で三鷹より西になると城東地区ではチーバ県と比較する必要があった。

今やブタ箱にブチ込める頭のご不自由な方々が大量に製造されてしまったため注意して損はない。