2023-05-17 Wed
目薬に「添加物」としては入ってるものも含有量を超えると第1類医薬品または眼科医が処方する薬剤になっていた。眼科医→処方箋→薬局で購入のほうが安上がりであること事実なのだが時給換算するとそうでもない。健康保険加入が義務の日本なら病院行ったほうが安いに決まってるが、薬局で高い風邪薬を販売してのも意味がある。処方と全く同じ成分のがウエルシアで取り扱ってるとのことで調べたらキロ単位で離れた場所にしか店舗がなかった。いままで知らなかっただけのことはある。
9時から開店だから片道2キロの旅に出たが、9時半には到着してしまったら第1類医薬品が販売できるのは10時からだったよ。処方箋受付が10時からとは知ってたが、第1類医薬品もそれに含むとは知らなかった。別の薬局では買ったことがあった(厳密にはそれほほうが駄目なのかもしれん)。
西友よりサランラップが安いとか価格高騰したティッシュペーパーも少し安いだとか時間をもてあそびしぎちゃったが新たな相場のデータ収集ができた。
いつも敵は馬鹿な人間だが、外国から帰ってきて体調が悪いってのに新幹線に乗った奴から麻疹が感染した模様。はしか、ふうしんが別物だったから自分が何に感染したことあるかわからなくなった。これも薬局で免疫あるか調べるキットを売って欲しい。爺さん、婆さんともなれば小さい頃に全員がかかってるんだろうけど、おっさんとしても遠い過去にて残ってる免疫力がわからない。
先頭へ △