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【第ｎ次 無秩序侵略者への対抗】

　金持ちでもない家に強盗は来ないだろうが増えたのは国内外の詐欺師だった。当然ながら楽して安全の電子メールやウェブサイトによる詐欺が多いわけだがコロナ禍でも直接来やがるクズはいた。その体験から防犯カメラを導入しようと思い続けて昨年にやっと設置できた。

　このところの強盗多発より前から防犯カメラを取り付けた家は増えてきていた。なぜそれを知ってるか、私は人間のクズという敵に襲われる可能性から近所の防犯カメラの存在位置を知っておくため観察し、ながらスマホの馬鹿どもと違ってボーッと歩いてない。

　110番通報以外にも「映ってるぞ」と告げるだけで暴力をふるわれることからマジで頭おかしい犯罪者でない限りは逃れることができる。育ちの悪さが原因だからクズは老若男女と関係ない。犯罪であることにも気づいてないから哀れ。

　私の経験では今のところ逆ギレは男だけだが、チャリカスに怒ったら某国人のBBAでグタグタ言ってきた奴がいた。その筋はテレビ報道で注意した人が噛み付かれてたし犯罪者というより野蛮人。

　歩きたばこのヤク中や交通違反から暴力を振るってくることはちょくちょくある。社会性が無いこと自覚症状がない親が製造したテ○リストを東京へ送り込んでくるから。

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【詐欺師を遠ざけることと証拠残し】

　最近、それでも警察官かって思ったことがある。「細かいことが気になってしまうのが僕の悪い癖 ©杉下右京」からしたら呆れちゃったのが防犯カメラ作動中って赤のシールが貼ってあり、少し上を見ればカメラがあるのに俺が指し示すまで気づいてなかったこと。

　今年の３月にリフォーム詐欺師がやってきたこと書いたが、ウチは俺が応対したから詐欺を表に出さず工事の通知を装ったが、その工事が胡散臭いってことと、近所づきあいから詐欺の疑いが濃厚となり、結果的に近所へ「これは詐欺師だ」と伝えることができた。

　本当に工事の事前通知だとしたら違うことを言ってこと自体がおかしい。「隣に誰が住んでるか知らない」と言う都市生活不適合者どもなら気づかれないだろうが、例えマンションに囲まれてようとも一戸建ての界隈は宅配便の人も言うようコミュニティーが確立しているため見てるし伝わる。

　内面は外面に現れるため「人は見た目が９割」って書籍は統計的に正しく、書籍の本意とは異なるものの実に頭が悪い奴も犯罪者も見た目に比例してる。

　男の俺が応対したら見破られることを恐れて詐欺を仕掛けてこなかった。だが裏隣のおばちゃん（70歳代）には「屋根が壊れてる」と昔からある典型的な手口を仕掛けた。

　上記のあからさまな詐欺以外でも保険が使えるなんてチラシを突っ込んでくる奴らはロクな仕事ができないからそういう手口をやるのだから本当に壊れてたとしても絶対に依頼することは無い。

自らブラックリストを撒いてくれる優良企業ですね（笑）

　ウチも過去に天災に遭って保険金が出てるから流れが解っており、チラシを入れてくる奴らが語ってることは本末転倒なのだ。保険会社の人が見に来て保険金が定まるのであって住宅業者が提示した額が出るわけではない。よって先に業者が出る幕は無い。奴らは保険金がどうであれ高い工事をさせることしか考えてない危険な存在だと認識している。

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