2023-06-02 Fri
さすが養老院だね。痴呆症(ボケ老人)と地方症(田舎者)が1億2千万の国家を動かす。本日、マイナンバーカードと健康保険証を一本化するとの法改正が国会を通された。婆ちゃんが保険なしになるのが恐ろしい。世の中に溢れてる「要介護」認定者をどうしろって言うんだ。
マイナンバーカードは反対してないが、うちまで来て発行しろって言いたい。
併用期間は5~10年は必要。地上デジタル放送だって電波障害から部分開局にしても2003年12月から2011年7月24日まであり、日本全国として完全移行は2012年3月31日だから9年間あった。
婆ちゃんを登録したときにはなかった項目にマイナンバーカードへの医療情報登録の可否があったのに求められたのはマイナンバーカードじゃなく紙の保険証だった。他に真っ当な検査して結果を出せる病院が見あたらないから初診で行くと高いお金を取られる大きい病院。
まだ使えないのに来年9月って「次の大臣をどうぞ」を連発してやりたい。そこで小便が臭いからって大便を選ぶとまた十何年前の政権交代な黒歴史を生んでしまう。下水処理場の職員(政治家)を選ぶのに消去法しかないのも困ったもんだ。
本件から外れるがレントゲンくらいは撮れても血液検査が30~60分待てば出る病院ばかりではないため、検査所に出すってことだと原因を推定する要素が欠けたまま何日か過ごすことになり、経過観察ではなく結果のため再び病院へ行くならば失う時間やタクシー代を考慮すると高いお金を払うに値した。そこを想定して受付で「お金取られるの知ってます」と話が早い展開で同意書類にサインしただけ。きのう書いた7310円のうち3520円がそれ。
余計なお金を取られなくても婆ちゃんも逃げ出したモラハラ医師(患者に向かってのドクターハラスメント)がいる病院はお断りだし、閑古鳥が鳴く病院には規模の違い以上の理由があるのさ。
許可してても紐付けされてないからマイナポータルで自分の医療情報が見れるはずもないが、安全のために長ったらしいパスワードにしてもアルファベット大文字と数字だけも時代遅れ。海外クラッカー(誤称ハッカー)から逃れやすくするためにも「健康と美容のために食後に一杯の紅茶。ロシアンティーを一杯。ジャムではなくママレードでもなく蜂蜜で」まで長くなくても日本語パスワード対応してくれない間抜け。
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