2023-06-08 Thu
市販薬は第一三共ヘルスケアの商品名ロキソニンで15歳以上に限り1回2錠で2回(最高3回まで)。処方のは東和薬品のジェネリック医薬品で1日食後3回で1回1錠で1週間分が出てる。市販薬は一過性の痛みを抑えるためか量が多いが回数制限がある。処方された薬は食後に飲み続けるが量は1錠。年齢、体格(体重)、新陳代謝などによって異なること当然だが私の場合は飲んでから5時間が効力の限界なのがわかってきた。ようするに実際に効いてる時間は3~4時間だろう。
よって5時間経過してから飲んでも効くまで時間がかかるため痛さが復活する時間が必ずでてくるため治るまでは痛みと闘い続ける。食事が07時、12時、19時としたとき間隔は5時間と7時間なのだが問題は夜間で24時頃まで起きてると痛くなって寝られなくなるし、早寝すると夜中や朝に痛い。
薬が切れて激痛が復活する感覚は親知らずを抜いたときを思い出す。あのときはボルタレンだったか。これでも手術で腹切ったりしてる人達よりは遙かにマシな痛みだと思う。
| emisaki | 2023-06-08 Thu 07:14 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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