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夜中に起きたら横隔膜のけいれん(しゃっくり)
「けいれん」として確率的に高い手段はあっても万人に効く方法は?

 結局のところ30分は続いた。もう忘れたくらい過去まで しゃっくり 出たことなかった。現在に患ってる痛風に関連して何かしら関係はあるのだろうか。病気からくる生活上の変化からだ。

 腹立ったのがネットの情報で いい加減にしやがれってほど根拠に乏しいことが書いてあるし、真逆のことまで書いてあった。どっちか正しいか、どっちも間違ってるかである。無責任。それもそのはず、秘書への暴力が取り沙汰されてる国会議員が会見で救急救命士から訓練受けたなんて偉そうに能書き垂れてた鼻血の止め方が上を向くという大間違い。

ハゲにはワカメみたいな嘘(迷信、間違い)がまだ蔓延っている。

 呼吸法だとか耳に指を突っ込むだとか前屈みとか、念のためにやってみたが全く効果なしで止まらないため体勢とか逆向きに水を飲むとかむしろ危険な状態にもなりうる。

 民間療法なんて「たまたま」でしかないってことで、筋肉がけいれんしたとき冷やしたのち温めるなる方法を思い出し、冷蔵庫まで辿り着き冷えた飲料水のPETボトルで横隔膜あたりを冷やしたら止まりはした。誰にでも通用するとは限らない。物理的に脂肪が厚い人には効果が薄い。

 冷たい水を飲んだところで横隔膜と胃袋の位置が違う。そこから考えると「前屈みになって水を逆向きに飲む」ってのは体勢として水が流れ込む速度を少しでも落として冷やすってことでは? そうなるとお湯を飲むってのは大間違いだな。もう終わった件だが、危険がない体勢で寝っ転がって水を飲めば同じかもしれない。

 1時間後、咳から しゃっくり が復活。今回は冷やしてもなかなか止まらず。冷やすも びっくり させると同じ手段にすぎなかったか。また1時間くらい出っぱなしの後で冷やしたら止まった。

 そのうち止まるとか思って重たくは考えなかったが長引いたためパソコン起動して検索したら、それなりの職業な奴が書いてる事にも呆れることとなったわけ。

 今から眠れそうにないし、寝たとして真っ当な時刻に起きられる気がしない。ゴミ捨てなきゃゴミ屋敷になっちゃうし、荷物も届くから受け取らないといけない。

<追記 6月15日12時:たまにゲップのような感じで一発だけ出ることがあるが出続けないのが幸い>
<追記 6月15日20時:何時間かおきに単発で横隔膜のけいれんが起きてる 強いゲップのよう>

| emisaki | 2023-06-15 Thu 04:47 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |