2023-07-19 Wed
メールけいしちょうからは何も通知が来ない。→TBS news 「名前は何?」20分間にわたり女性を物色 未就学の女の子にわいせつか 33歳の男を逮捕 警視庁
5月に江戸川区内で発生していた女児へも32歳の男の逮捕報道があっても肝心の警視庁からの通知がなかった。「メールけいしちょう」では複数の区域で登録しているが居住地と所轄が違うから?
本日に逮捕報道があったのは少女(女児)への声かけ、わいせつ容疑(認めてる)で33歳の男。自転車で移動して複数の区域で通知されてたヤツではないのかな。20~30歳ってことだったが33歳。足立区、葛飾区、江戸川区、もしかすると江東区のも同一人物かもしれないが、下半身露出事件ってのもあるんだが別人か?
年齢っておおまかにしか宛てにならず人相のほうを通知して欲しいものだが、思い込みが発生するとかで教えてはくれない。だから人相書きってわざと曖昧にしていた。
そこは私の個人的な研究にも通じ、顔の識別能力には大きな個人差があるのを感じてきた。ある種の人達に時間感覚と距離感がない事は周知されてきたが、歴史的に大勢を見たことがないからか確証は無いものの顔の識別能力も低いのだ。
<変質者を監視するのは人権侵害では無い!犯罪者を守って大衆をないがしろにするな!>
日本語の難しさとして「変態」と「変質」の違いがある。辞書では説明されず社会的に違った意味を持たされてしまう言葉は結構ある。「変態」は趣味みたいなもので例えば御飯にコーラかけるとか他人から見れば異常ってだけで犯罪ではないが「変質者」と表現すると病的な犯罪者を示す。
語ってる件は女児を対象とした「変質者」だが、アル中やヤク中(たばこを含む)が治らないように頭の病気には監視が必要なのだが日本にはアメリカみたい「変質者」の居所をGPSで通知したり転居したら通知するような刑罰がない。
日本は「推定無罪」の概念が恐るべき狂ってる。被害者の個人情報はあれこれ伝えられてしまうが犯罪者は守られまくる。ストーカー殺人事件から対応が変わってくるまでも長い年月が必要なほど被害者が守られない。
<通知したら後始末は必須…知らせないから既に逮捕されてる件も注意し続けなければならない>
警視庁だが警告として通知した後始末をしないのは、なぜなのか?関係してきた地方の役所の通知も登録したままで今でも受け取ってるのだが、熱海市だと告知、通知した事後報告が必ずある。
(東京都での検挙、逮捕報告はメール通知に対して1%未満ではなかろうか)
単なる人手不足なのだろうか。なぜなら事件は24時間休みなしなのに電子メールでの通知は日中にしか届かないし、事件の内容からすると何を今更ってくらい経過してから届き、下手するとテレビのほうが早い。
人手不足に至る理由として未だにアナログ体質が考えられ、正しく表現すれば「人材不足」で能力が無い。なぜなら先日に警察に書かされた地域の防犯連絡書類は手書き。過去のを提示されたが俺が小さい頃から変わずの書類で転居、死去など警察は把握してない。何か事件があったとして東京都なら一つの「区」に数十万人いるのに電子的に調べることができない。
マイナンバーカードと健康保険証の統合は日本の健康保険制度に巣喰って我々の税金を奪う害人どもの犯罪を防ぐために必須なのだが、マイナンバー以前から「住民基本台帳」は始まってる。こうした情報が縦割りである必要が全くなく、連携が取れてないことで犯罪が防げないって報道がちょくちょくある。連携を嫌ってるのは保険に限らず脱税や資産隠しな悪党と相場が決まってるだろ。
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| emisaki | 2023-07-19 Wed 12:16 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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