2023-07-25 Tue
期間 2023年6月21日~7月20日(30日)使用量 8立方メートル (前月9立方メートル/前年同月6立方メートル)
基本料金 759円
従量料金 1,270円96銭 (最終的に円未満は切り捨ての模様)
マイツーホー 500円
口座引き落とし割り引き -55円
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請求額 2,474円 (前月2,716円) 消費税込み
当月単価 158.87円/立方メートル
前年同月より増えた理由は今年は動けなくなって弁当など買いに行く回数が減り、ネットスーパーマーケットの宅配によって自宅調理を増やしたためと思われる。
上記の単価は20立方メートル以下で、電気・ガス・水道の3本柱からするとガスだけが使うほど単価が下がるのはなぜか?公共料金と言われてるのはお金が払えるからって使いまくっても良い代物ではないから従量料金は使用量が少ないと安く、使うほど料金が高くなるのが普通だからなぜなのか気になった。
そこを推測すると「オール電化」住居など増えてガス利用が減り収益確保のため多い利用者から高い料金を取るようにしたのではないか?
ついでに電気代だと一般家庭でも最高単価額まで達しやすいほど時代に合ってない方式のまま。金の亡者どもに渡る再エネ賦課金までふんだくられるが太陽光発電事業ではフロント企業だらけに電力会社も加わってるからな。
| emisaki | 2023-07-25 Tue 15:07 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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