2023-08-09 Wed
超小型生物兵器が俺の血を狙ってくる。確かに頭から垂れてきた汗とか背中からも汗が出て感知しやすい。今までも腕の内側を防御するのを忘れて赤ちゃん肌みたい老化してないところを攻撃されたり戦いの日々。
今日は雨が降ったりやんだりで植木に水をやる必要がないから安全かと思っていたら荷物が届いたときに攻撃された。たぶんドアを開けた瞬間に入ってきたが肌が露出してるのはこっち。
日差しがないが高湿度で不快指数が高い中、作業して汗が出まくったため風呂場に直行したが今日は気温が低いから天然お湯風呂は不可能でガス給湯器が稼働。そしたら風呂場にも敵がいやがった。
ヤツには毒ガス攻撃したり撃墜できるんだが "G"とか毛が生えてるヤツとか、足がいっぱいあるヤツとかは現実だから怪談より恐ろしい。
着弾はしてしまったが神経が研ぎ澄まされてきたため返り討ち、全機撃墜! ヤツらは攻撃後が最も弱いから逃してはならない。増殖されると困る。
撲滅策を思いついた。"G"の攻撃方法と同じように持ち帰らせて全滅させる方法を研究したらどうなのか。世界中で最も殺される原因ならば思い切った手段が必要。攻撃が防げないなら我々にヤツらを抹殺する物質を混入できないのか?攻撃してくるのがメスだけだから子孫が作れなくなれば根絶やしにできる。
ものすごく深く考えると、世界的募金団体は結果的にテ○リストを生みだしてきたように死すべき人間が死ななくなるほうが恐怖かもしれない。だが少なくとも日本ではヤツらを全滅させていい。
| emisaki | 2023-08-09 Wed 17:40 | 生活::家電・家具・雑貨・器具・DIY 関連 |
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