単文投稿サービスを提供していたツイッター社を買収した企業トップの「鶴の一声」によって急速に変わりまくってきた。会員登録、ログイン、有償サービスなどを経てこそ完全に得られることに企業どころか公的機関まで頼ってしまったことに問題があると有識者の投稿があった。もちろんその投稿は旧Twitterであるはずがない。

　警察の発信でさえ遅すぎて、殺傷事件とか強盗で電子メールが届くのは発生から４～５時間後、変質者や詐欺電話ともなれば８時間後なんてざらにある。そのよう使う側にさえ問題がある。
　現状では警戒するに使い物にならない。それは長き警察の体質で近所で事件が起きてパトカーが集まってるから近所では不安なのに警察官は何も語らないことがほとんど。
　こっちは馬鹿じゃないので発信できない理由も想定できるが、案として情報に信頼性のランク付けをすればよい。たとえ犯人の目撃談だって個人差が激しいのだから。
　天災級じゃなければ天気予報なんてどうだっていいんだが降水確率と伝えられる。複数の通報の情報に差異があったり防犯カメラで確認が取れる情報がランク分けされて当然なんだ。

とにかく大きな事がコロコロ変わる旧Twitterなんて重要な発信に使っては駄目なのだ。