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　地方症を患ってる自己中のことを「大勢の人が目で見えてきながら脳内では自分しかいない」と表現してきたが、その度合いが強い地域ってのは「大勢の人が住んでいながら自分のことしか考えないため他人のことなど一切無視」という傾向が強い。

　俺が糞野郎に逆ギレされても自分一人であり他者は関係ないと言わんばかり横を避けて通られるが、もし周囲が江戸っ子なら有り得ない。もはや日本中が狂ってる。

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変わらぬ足立区の土地柄は解ってるが隣接した草加や八潮のほうがヤバイんじゃないの？

　そこを少々調べていると、東京都足立区では自転車の施錠が条例によって義務化されていたのも2022年（令和4年）の自転車窃盗が1,059件もあり大半が無施錠。埼玉県草加市を調べると2022年の認知件数は自転車窃盗554件。足立区 約70万人、草加市 約25万人のため人口比率で考えると草加のほうがヤバイという結果になる。

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【変質者は依然として捕まらず】

　春になると頭のご不自由な方々が動き出すのは過去より定番だが、20歳前後、40歳前後と報告されてる推定２名の変質者（露出狂）は捕まってないようだ。手を出したりしてないから警察も棚上げしてるし現行犯じゃないと見分けが付かない。

　自転車に乗ってるから東京23区東部で広範囲に報告されてる。馬鹿なりに頭を使って移動しても性癖には勝てないわけで各所で犯行を続けるわけだが、この一つは足立区での報告が最初だが埼玉県の情報は得られてない。

　今までの報告からも大きな川を渡ってまでの犯行は激減すると見え、足立区千住～墨田区～江東区／足立区～葛飾区～江戸川区の移動も浮かんでくる。特に荒川を渡るには誰もいないところ500m以上の移動になるから最初に渡ることはあっても獲物を探している最中に渡ることはないと考えられる。隅田川だと渡りやすいが周辺は犯行しにくい場所なのだろう。

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【大衆の不道徳を放置するから確率的に犯罪者へ転ぶ】

　草加市は自転車の前照灯で点滅を認めろなんて馬鹿なことを言い出したところでもある。もし認めるとしても点灯と併用でなくてはならないからだ。私なら誰から教えられることなく生活上ですぐ解ることだが点滅では視認が遅れて危険なんだ。そりゃ点滅のほうが他者に存在を知らせやすいくらい解ってる。

　2021年10月1日「埼玉県エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例」で歩いて上るのを禁止したが、それを作る必要があるくらい事件が起きた結果なのでしょう。

　私が地方症と名付けたよう他人の存在を考えない自己中育ちが原因だから埼玉県だけが問題なのではなく、東京都でも神奈川県でも千葉県でも変わらず、十数年前に名古屋に入り浸ってた頃から取り上げられてた。そんな愛知県名古屋市も「エスカレーターは歩かず立ち止まって利用」を義務付け2023年10月1日から施行される。

　自動車運転の無秩序と同じで大混雑の東京都心よりも地方都市のほうが自己中が自己中であり続けやすいから事件が多発する。だから「道の歩き方も知らねぇ奴ら」と事実を書いてきた。

　東京都心部でも名古屋市でも同じ問題の駅があるのだが、歩きたくなるのも階段が取り去られてエスカレーターしか存在しない場所が多く存在している。お役所仕事は「頭隠して尻隠さず」「臭いものに蓋をする」という解決しない策が得意だね。

　エスカレーターなんぞよりも更に前段階で真っ当ヅラしか糞野郎しかやらないイヤホンで音楽聴きながら歩き、スマートフォン画面を見ながら歩きを道交法で処罰すべきである。更に言うならば幼少期教育。

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