2023-09-12 Tue
そもそも地方症という造語で括った 自己中 育ちが増えたから気持ち悪い事件も増えた。幼少期から好き勝手しても良いって他人の存在も考えられないバカ親に育てられた末路。ある種の環境に住んでいる人が良い人なんかじゃなく、鬼を育てても気づけないだけだと。かねてより人間という悪魔には権利があって森の熊さんには権利もなく撃ち殺されてしまう不公平について、熊を保護しろと言うのではなく確定悪党に権利など与えるなと要求している。
過去なら小さい件にネタ切れのワイドショーが騒ぎすぎだとすること多かったが、現代ではクズが台頭してきたことによって水準が下がりすぎてしまった。
無断駐車の車に警告書を貼りまくった件においてミヤネ屋では私がよく持ち出す「自力救済の禁止」が弁護士資格を持つ人から語られたたけで詳しい説明をする時間はもらえなかったようだ。
私有地として警察が介入しない件が職務怠慢である理由として高速道路は公有地による道路ではないのに取り締まりを行っていることがある。また公道と接して(繋がって)いる私有地にも道路交通法が及ぶことは天皇陛下(上皇陛下)が皇居内で運転するとき免許証を必要としていることが示している。皇居が私有地と言えなくても公道ではない。ですから自動車が入れる場所を私有地だから民事不介入と言うのは無能のセリフ。
自力救済の禁止は犯罪者に都合が良いことしか考えられず、外部にての解説を読んでも狂ってる法律だと思う。私が要求したい自力救済とはなにも「仇討ち」とは違うのだからな。
法律文から解釈すると時間は記載されていないため、例えばスリにあった瞬間に所有者が入れ替わるという解釈がおかしい。その場で取り押さえても取り返せないことを意味しているからだ。
窃盗なら警察に突き出すが、その場で可能なことを解決させないと困る件まで禁止させてしまう。その一つが通行妨害や無断駐車である。とにかく犯罪者に甘すぎる法律ばかりであって、現行犯の時点で所有者の権利は失い罪状だけ残るようにしなければならない。
また、踏み込もうと思ってなくても某ヤンキー県では自力救済の禁止を完全無視しての権利主張において、勝手に罰金を科し払うまで監禁するなど度を超えた頭がおかしい奴らがいるため定めが必要。某所では私有地に掛かっていた場所に道路が作られてしまったわけだが通行人が知る由もなく自力救済も越えて脅迫罪、監禁罪の刑法に加えて民法420条にて合意なき債務は無効だから逆に逮捕の件。
「自力救済の禁止」を知ってか知らぬか、その法律にてクソ害人の犯罪を止められなくなってる件が某所で傍若無人な廃品処理業者による近隣の被害に加え、私有地や公共の土地を封鎖して勝手に使ってる事件は現行犯なのだ。そういう奴らには同罪の従業員を含めて現在の法律による罰則ではなく「懲罰的制裁」を定めなくてはならない。
懲罰的制裁とは資産を持ってる個人(家族)や企業が犯した罪に相応の罰金を科すこと。年収300万円の人が罰金1万円ならば年収1億円の人なら罰金9000万円のようにする。また再三の警告を無視してきた罪人には通常よりも重い刑罰を下すこと。
元の話に戻ると、牛丼屋の駐車場に無断駐車、それも繰り返してる故意であるため止めた車へ器物損壊など保護権利は失わせ、無断駐車による犯罪のみ残さねば自己中の天下である。
よく無断駐車に何万円罰金とか書いてあるのを見るが、関西へいくと「ボコボコにしたる」とか書いてあるのを投稿で見たことがある。
先頭へ △