2023-09-18 Mon
・めんふどう 面不動鍾乳洞 奈良県吉野郡天川村洞川673−89洞川温泉バス停から面不動モノレール乗り場まで200mくらい。モノレールっても急勾配の場所で農作物を運ぶために設置されてるのと同じ。
・ごよまつ 五代松鍾乳洞 奈良県吉野郡天川村洞川686−139
洞川温泉バス停から五代松鍾乳洞モノレール乗り場まで1.8km。
モノレールは往復500円、鍾乳洞入場料は450円。鍾乳洞以外に目的がないが別けてある理由は歩いても行けるから。ケチる意味ではなく散策そして運行間隔から健脚なら歩いたほうが良い場合も考えられる。
奈良県の南部、どこでも秘境だが天川村への路線バスは多いほう。
路線バスは近鉄 下市口駅から洞川温泉まで毎日運行が3往復。天川川合までなら3便増える。天川川合バス停から洞川温泉バス停までは徒歩5.4km。
→ 奈良県 天川村 | 大峯山洞川温泉観光協会
<周辺>
・みたらい渓谷 / 観音峰展望台
・西へ東へ
意味あるお金の使い方として例え2万円を投入してもタクシーで脱出したほうが時間と費用の両面で良くなる。そんなタクシーは事前予約でなければ確実性がなく、来てくれなくても隣接地域から観光タクシーとして時間借りして帰りだけ乗車することにしたり、迎車料金ではなく賃走で来てくれと言えば断られる理由が減る。地元の人が使いそうな時刻を外すことだろう。
周辺の交通路へ近い場所を探ると 天川村 中庵住バス停留所まで行ければ国道168号線の下阪本バス停留所まで10.4km。中庵住バス停留所に10:20着だとしても168号線に出ても五條方面への最終便は12:01、十津川村方面も11:28と16:03。天川村 天川川合バス停からから国道169号線 天が瀬バス停まで26km、その無意味さは下市口駅まで23kmだから下市口駅へバスで戻るのが基本。
上北山村だが過去に調べたときにはなった土日祝日が運行されてる。下市口駅から徒歩1.3kmの大淀バスセンターと下北山村の下桑原の往復1便あるが、電車の駅と接する大和上市駅の発車時刻は08:30と早いため到達できる場所が限られ名古屋からでも間に合わず、将来、リニアが開通しても間に合わない。発車時刻が1時間遅ければ名古屋からでも間に合うが下市口駅の周辺でないと1日余計に必要となる秘境のままでした。
帰りになる下桑原バス停の発車時刻は14:43でも大和上市駅着は17:18にもなってしまう。特急電車に乗り換えて大阪阿部野橋駅に着くのは18:53。新大阪は20時前後でしょう。最終は新大阪 21:24→23:45 東京だから途中での余裕は1時間少々しかない。
下桑原バス停から別の脱出路は過去に調べてあり、南下して不動トンネルをくぐって県境を越え6.2kmの七色バス停(和歌山県東牟婁郡北山村七色)から15:33発の熊野市駅行きだけ。
宿泊においても早朝出発の1便しかないとか、夕方まで特になにもない山奥に取り残されたりする。移動が可能でも必要な場所で観光ができない交通経路は乗車マニアでなければ意味がない。
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路線バスは近鉄 下市口駅から洞川温泉まで毎日運行が3往復。天川川合までなら3便増える。天川川合バス停から洞川温泉バス停までは徒歩5.4km。
→ 奈良県 天川村 | 大峯山洞川温泉観光協会
<周辺>
・みたらい渓谷 / 観音峰展望台
・西へ東へ
意味あるお金の使い方として例え2万円を投入してもタクシーで脱出したほうが時間と費用の両面で良くなる。そんなタクシーは事前予約でなければ確実性がなく、来てくれなくても隣接地域から観光タクシーとして時間借りして帰りだけ乗車することにしたり、迎車料金ではなく賃走で来てくれと言えば断られる理由が減る。地元の人が使いそうな時刻を外すことだろう。
周辺の交通路へ近い場所を探ると 天川村 中庵住バス停留所まで行ければ国道168号線の下阪本バス停留所まで10.4km。中庵住バス停留所に10:20着だとしても168号線に出ても五條方面への最終便は12:01、十津川村方面も11:28と16:03。天川村 天川川合バス停からから国道169号線 天が瀬バス停まで26km、その無意味さは下市口駅まで23kmだから下市口駅へバスで戻るのが基本。
上北山村だが過去に調べたときにはなった土日祝日が運行されてる。下市口駅から徒歩1.3kmの大淀バスセンターと下北山村の下桑原の往復1便あるが、電車の駅と接する大和上市駅の発車時刻は08:30と早いため到達できる場所が限られ名古屋からでも間に合わず、将来、リニアが開通しても間に合わない。発車時刻が1時間遅ければ名古屋からでも間に合うが下市口駅の周辺でないと1日余計に必要となる秘境のままでした。
帰りになる下桑原バス停の発車時刻は14:43でも大和上市駅着は17:18にもなってしまう。特急電車に乗り換えて大阪阿部野橋駅に着くのは18:53。新大阪は20時前後でしょう。最終は新大阪 21:24→23:45 東京だから途中での余裕は1時間少々しかない。
下桑原バス停から別の脱出路は過去に調べてあり、南下して不動トンネルをくぐって県境を越え6.2kmの七色バス停(和歌山県東牟婁郡北山村七色)から15:33発の熊野市駅行きだけ。
宿泊においても早朝出発の1便しかないとか、夕方まで特になにもない山奥に取り残されたりする。移動が可能でも必要な場所で観光ができない交通経路は乗車マニアでなければ意味がない。
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| emisaki | 2023-09-18 Mon 13:47 | 旅・散策::計画・調査 |
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