2023-09-20 Wed
企業の体質やら新型コロナウイルスの蔓延にて3年あまりで大きく変わった。どんどん近くの店となり、amazon→アスクル→ヨドバシカメラ→スーパーマーケットと近い場合の利点が増えたのが飲料水など重たい商品。それは流通コストが大きいため地域密着で地域宅配するようなスーパーマーケットのほうが強く例え配送料を払っても安い。地元密着型でも「ワリダカ(仮名)」って店は昔のビジネスモデルだから おとといきやがれ と切り捨てた。
倉庫型販売では商品が安値でも飲料水のよう大きく重たいのを買うと送料にてそこらで買える値段と同じになってしまう。1箱2400円が1800円だったとしても送料が980円だったりする。
先日にスーパーマーケットで宅配注文したお茶(税抜き単価79円)は1箱24本で税込み2,048円、炭酸飲料も1箱2,352円。合計1万円以上を買ってるため配送料はかからないが単品で配送料を払ったとしても他の手段より安かった。
カップ麺で先日に安いから買って失敗したように知ってるメーカー品でも昭和に戻ったような商品は残ってる。それを避けて日清麺職人だとしてamazonでは安くても単価166円で今は190~200円。スーパーマーケット ライフでは、よりどり3個 138(税込み149円)、賞味期限は2024年1月28日だから新しい。カップ麺なのに賞味期限が製造から6ヶ月しかないから災害備蓄には使いにくい。
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