2023-10-29 Sun
→ NEWSポストセブン > 新幹線も喫煙ルーム廃止 行き場をなくした一部の喫煙者の「蛮行」を防げるか [2023/10/29]記事に書かれている問題は、そもそも状況証拠から事実上の中毒性があり、そこから凶暴性のよう頭を狂わし、他者に被害を及ぼす薬物を国家が認めていることが諸悪の根源。
だが、薬物に落ちぶれた国民にも罪はある。
勘ぐるに国家は低次元な薬物を与えておかないと国民の不満が噴出すると思ってるのだろうが、現実はタバコ中毒を作り出している悪影響のほうが桁違いに多く、クズを抑え込むために無関係な国民を巻き込んでいるだけで無能の策であった。過去を振り返れば新幹線の喫煙車を俺は毒ガス室と呼んでた。
もう一つ、政府の考えが馬鹿なのはタバコなど薬物を許しておくことで強い薬物に向かうのを防ぐと考えていることで、それは おお間違い。悪事は段階を踏むためタバコや脱法ドラッグは通過点となる。喫煙者がクズだらけだってのに悪への道筋を作ってしまってることがわかってない。
ルールを守ってるなんて思ってる喫煙者は自己擁護してるだけで他者への大迷惑から自己の精神状態の異常、中毒の自覚症状が無いだけさ。
元からのヤク中とルールが緩い地域からやってきた奴らが蛮行を繰り返す。
東京都千代田区は先陣を切って20年ほど前から路上喫煙禁止場所を作り、その後に全区域で路上喫煙禁止条例は周辺に拡大し、多くの路上喫煙禁止区域と全域で歩きタバコ禁止は東京都では当たり前となった。
東京駅八重洲口から東へ行ったビルの裏がタバコ中毒なる自己中どもによる違法喫煙所にされてる。テレビ報道で撮影されてきたが、喫煙だけでは条例違反も、その他で違法行為を犯していた。
新幹線だが「トイレでの喫煙増加」なるのも飛行機が全面禁煙になって起きた事件だが、そこも「中毒性がある薬物」である証拠である。学生時代に聞こえてきた話でアメリカでは20世紀末に集団訴訟も起きており、個人訴訟も何百件と起きてきたが日本政府は中毒性を認める気がないなんて聞いた記憶があるが結果からすれば20年以上も何もせず、やっと健康増進法なるものができたくらい。
税収と称して政府が主導している薬物、同様に公営ギャンブルがあり、それどころか事実上の賭博(脱法賭博)である銀玉転がしを叩き潰す気もない。
カジノを合法化するってのは野蛮な国が大麻を合法化しているのと同じ愚策。
カジノのよう賭博場を管理するならばブツを通して金銭に換えるだけの脱法賭博は叩き潰さねばならない。未解決の子供誘拐もあったが自動車に置き去り死させた事件は多数あった。酒、たばこ、ギャンブルってのは一体で落ちた奴らはとことん落ちる。
政府が禁止しないなら国民が、タバコを吸うようなのは民度が低いと持ち込むしかなかろう。そこで我々が違法性を問われてはいけないが、個人の思想は自由である。
小さい頃に夜更かししちゃうとテレビで見た「薬物やめますか?それとも人間やめますか?」ってことだが、もっと危険な中毒はクズの溜まり場で起きてる。
勝手に死ねで済まされないのは他者への被害と社会的影響が大きいからだ。
人の振り見て我が振り直せないのが自己中と呼ぶクズ。
蛮行と言えば時期的には渋谷ハロウィン規制から逃れての新宿歌舞伎町、六本木、池袋西口って地方症な奴らが大好きなクズ集会所、「類は友を呼ぶ」。
人間のクズの製造者責任を問うべきだが、「肥溜めの中のウンコは自分が臭いとも思わない」と責め続けてきたように社会性のない育ちの悪い奴らは己の悪臭に気づけない。
究極の自己中を育てる肥溜めを浄化しないで生産された悪臭漂うテ○リストどもは次々と送り込まれてきて都会が悪の巣窟にされた。都会に蔓延る悪に対する免疫を持ってない奴らは自分の程度の低さに気づかず夜のネオンサインが魅力的に見えてしまい暗黒面に落ちる。
日本より社会道徳の低い外国人と比べても意味がない。日本人として程度が落ちているのは、むしろ外国人の酷さに接したからかもしれない。そして馬鹿の真似をしてアイツもやってると自己の正当性を訴えるのが「地方症」と呼ぶ社会道徳を知らぬ無秩序な連中である。
地方症を患ってる国家議員は税収のために薬物を認めるというダブルスタンダードをいつまで続けるのか!その税収より健康被害と対策費のほうが巨額であり算数もできないらしい。議員の大勢がヤクに溺れた古い時代の連中だから止める気がないのかもしれない。
参考資料元:
→ 厚生労働省 >> たばこと健康に関する情報ページ
→ 公益財団法人 健康・体力づくり事業財団
→ 東京都千代田区
→ 東京都中央区
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