2023-12-02 Sat
町中華屋の値段(税込み)199x年 餃子220円、ラーメン300円、炒飯450円、中華丼450円(曖昧な記憶)
200x年 餃子250円、ラーメン300円、炒飯500円、中華丼500円(曖昧な記憶)
2017年 餃子300円、ラーメン400円、炒飯600円、中華丼600円(以降は食べログ等から収集)
2018年 餃子300円、ラーメン400円、炒飯600円、中華丼600円
2019年 餃子300円、ラーメン400円、炒飯600円、中華丼600円
2020年 餃子350円、ラーメン400円、炒飯600円、中華丼600円
2021年 餃子350円、ラーメン400円、炒飯600円、中華丼600円
2022年 餃子350円、ラーメン450円、炒飯600円、中華丼600円
2023年 餃子350円、ラーメン450円、炒飯600円、中華丼600円
1km圏内で味やメニューがほとんど同じ、のれん分けと思われる店があるが微妙に値段が違うときがあった。学生時代に引っ越し、その後には職種が変わって行けなくなったから不明点も多い。
細かい値段はわからないがカレーそば(カレーラーメン)ってのがあって野菜が入ったカレーのあんかけ。ラーメン300円のとき450円だったが今は650~700円にまでなってた。
昔のバブル経済期も、その後の不況も関係なく常にデフレな町にも値上げの波。世界からしたら日本は取り残されたのかもしれないが、むしろ世界のバカを見れば日本はうまくやっていた。賃金を上げて商品も値上げするなら結局は同じだからな。国民に借金はしてるが外国に借金して何か取られることもない。国際的に責められることもあり多数派だろうがお前らの国のほうが馬鹿だと思うことばかりだし。
昭和、激動に見えて私が生まれた後期というか晩年というかは恐ろしく安定していたのかもしれない。新型コロナウイルスで世間の自己中どもを「馬鹿に阿呆の舞い踊り」と称したが、バブル経済期ってのも一部の連中がまさにそれだったのだろうか。小さい頃にバブル経済なんて全く感じなかった。子供だろうと感じるはずだがバブル破綻して何も変わらなかった。
若年層の昭和ブームってのは何を求めているのだろうか?
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