2023-12-05 Tue
通風と診断されてから半年が経過した。おじさんに出くわしたって俺がおじさんならばお爺さんか。杖をついてた時期に見つかっちゃってるから普通の件は言われる。まだ人生半分か?酒も飲まないから誤診より前に私自身が通風だなんて思わず、突然の長距離な歩きで靴擦れからの感染症かと思ってたくらい。
今となっては家の中で赤ん坊の這い這いと逆向きで尻をつけて足を上げながら歩いてたり、腕で壁面につかまり、ぶら下がって移動にて自宅完全制覇なんて笑ってる場合じゃなかった。
腫れが収まって投薬を開始してから膨らむほどの腫れには戻らないが、しくしく、ズキズキと痛むことはある。内部的には何か戦いがあるのか薬が原因なのか解らない。痛風のプロな「かまいたち濱家」が尿酸値の振り幅(上下)で起こると言ってるから薬が原因なのかもしれない。フェブキソスタット10mgから20mgに増やされてからのほうがピリピリする回数が増えたから。
強い運動はできない。なぜなら痛みが増すからで、これは物理的な要因だと思う。運動しないといけないし長くは歩けないが、その頃合いがつかめない。
| emisaki | 2023-12-05 Tue 12:13 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
先頭へ △