2023-12-07 Thu
2023年12月6日 大阪 朝日放送「これ余談なんですけど・・・」(TVer 12月14日(木)00:17まで配信)
概要の紹介が出て、これは見ないといけないと思った番組。
番組説明には『「世界ふしぎ発見!」が始まった頃の余談を。当時はクイズ番組が乱立していたため、回答者に目新しい人を入れようと、スタッフと共に自ら黒柳徹子の家に出演交渉に行ったという草野。最初は「私、クイズ番組は出ないの」と一蹴されたが、草野らがある説得を試みたところ、1週間後に「出ます」という返事が。その時、黒柳から一つだけ条件を出されたという。その唯一の出演条件とは一体…?』とある。
その答えは私が小僧の頃からこっそり聞かされて知ってたんだが世間にまで知られた。仕事関係で知り得たことだから余計に話せなかった。草野さんがバラしたから書いても怒られない。
大阪の番組で語られてたように事務所の人が資料をかき集めてきて本当に勉強してましたが、そこに出題される話が書いてあるとは限らない。書物よりも同じ場所を取り扱ったテレビ番組や取材したけど放送されなかった件を探るべきだが、さすがにそれはテレビ局じゃないと不可能。
不正解になっても勉強しているだけに番組中で知識を語ることはできイメージアップは出来た。
馬鹿だって視聴者に思われたくないからクイズ番組には出ないって勉強してから出演のほうがズルいと言え頭が良いとは言えないから隠されたのだろうか?
そっちより疑惑がささやかれてたのは今年に世間を賑わせた某タレント事務所の小僧が突然と出てきて全問正解って闇でした。その時点で既に何年もやっててネタ切れして、ひねくれた出題になって全問正解がどれだけ難しいか。今年に事件がおおやけになり、別件でもタレント事務所側から恫喝や圧力による忖度も発覚しクイズの答えを知ってたかもは疑惑の域を越えてる。20年も経過したらもう当事者すら見つからないだろう。
ほかにも疑惑はあって鬼妻の夫は答えを知ってるのがあるからこそ絶妙にボケられるんじゃないかとか。「あまりにも当たらかった」と言うのが何か匂わせる。教えられたか証拠がないだけで当時に見ていても怪しいとささやかれた。不祥事で消えた奴のほうが更に胡散臭いかな。
あまりにも当たらなかったと言えば「マジカル頭脳パワー」である。大勢が知ってる子供のお遊び番組じゃなく、当初はマジなクイズ番組や犯人当て推理があったり面白かったんだ。ところが世間はついてこられなかった。私の場合はもう子供とは呼べない年齢に達していたため大幅改変で芸能人が遊んでるだけな番組に成り下がったとして見なくなった。
芸能人のクイズ番組なんて信用しないには複数の理由がある。近年に多いのだがクイズ作家は頭でっかちの知識は持ってるだろうがアホすぎて同じ問題を使い回すため直近の番組ですら全く同じ問題を持ち込んだのが何回も放送され、更に同じ出演者が出ちゃったりする。ボーッとしてなければその人は答えを知って当然。更に間抜けだったのが19時、20時と並んで同じ問題が出たこと何度もあった。収録日がズレてたとしても放送日を確認してないし放送制作として真っ当に管理されてない。別番組で出題されたと言う奴はいない。
なんとなく答えを匂わせられたとして、米国で映画になったヤラセ事件を描いた「クイズショー(クイズ・ショウ)」のように解答者に大金が入るクイズ番組なら大問題であるが、正解することで視聴者にプレゼントが出る番組には出演者も知らされない裏があっても不思議ではない。視聴者プレゼントを出すためには正解してもらわないと困るのだから。
世間的には「クイズ!ヘキサゴン」やら「めちゃめちゃイケてる」の共通テストがお馬鹿さんに光りを当てたと思うが、それより前にテレビ東京の「クイズ 赤恥 青恥」のほうが偉そうな人のボケぶりを知らしめたと思う。特に赤っ恥でも出演し続けた城東地区を根城にした国会議員のおじいちゃん。見ていて子供ながらに「それでいいのか」って思った。
是非とも秘密を抱えている方々は墓場まで持って行かないでいただきたい。そんな闇があったら知られないといけないからです。
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そっちより疑惑がささやかれてたのは今年に世間を賑わせた某タレント事務所の小僧が突然と出てきて全問正解って闇でした。その時点で既に何年もやっててネタ切れして、ひねくれた出題になって全問正解がどれだけ難しいか。今年に事件がおおやけになり、別件でもタレント事務所側から恫喝や圧力による忖度も発覚しクイズの答えを知ってたかもは疑惑の域を越えてる。20年も経過したらもう当事者すら見つからないだろう。
ほかにも疑惑はあって鬼妻の夫は答えを知ってるのがあるからこそ絶妙にボケられるんじゃないかとか。「あまりにも当たらかった」と言うのが何か匂わせる。教えられたか証拠がないだけで当時に見ていても怪しいとささやかれた。不祥事で消えた奴のほうが更に胡散臭いかな。
あまりにも当たらなかったと言えば「マジカル頭脳パワー」である。大勢が知ってる子供のお遊び番組じゃなく、当初はマジなクイズ番組や犯人当て推理があったり面白かったんだ。ところが世間はついてこられなかった。私の場合はもう子供とは呼べない年齢に達していたため大幅改変で芸能人が遊んでるだけな番組に成り下がったとして見なくなった。
芸能人のクイズ番組なんて信用しないには複数の理由がある。近年に多いのだがクイズ作家は頭でっかちの知識は持ってるだろうがアホすぎて同じ問題を使い回すため直近の番組ですら全く同じ問題を持ち込んだのが何回も放送され、更に同じ出演者が出ちゃったりする。ボーッとしてなければその人は答えを知って当然。更に間抜けだったのが19時、20時と並んで同じ問題が出たこと何度もあった。収録日がズレてたとしても放送日を確認してないし放送制作として真っ当に管理されてない。別番組で出題されたと言う奴はいない。
なんとなく答えを匂わせられたとして、米国で映画になったヤラセ事件を描いた「クイズショー(クイズ・ショウ)」のように解答者に大金が入るクイズ番組なら大問題であるが、正解することで視聴者にプレゼントが出る番組には出演者も知らされない裏があっても不思議ではない。視聴者プレゼントを出すためには正解してもらわないと困るのだから。
世間的には「クイズ!ヘキサゴン」やら「めちゃめちゃイケてる」の共通テストがお馬鹿さんに光りを当てたと思うが、それより前にテレビ東京の「クイズ 赤恥 青恥」のほうが偉そうな人のボケぶりを知らしめたと思う。特に赤っ恥でも出演し続けた城東地区を根城にした国会議員のおじいちゃん。見ていて子供ながらに「それでいいのか」って思った。
是非とも秘密を抱えている方々は墓場まで持って行かないでいただきたい。そんな闇があったら知られないといけないからです。
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| emisaki | 2023-12-07 Thu 15:59 | 旅・散策::旅の記録 |
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