2023-12-27 Wed
このところ迷惑メールフォルダーは「ETC」と「エポスカード」がズラーッと並んでる。詐欺メール(迷惑メールと呼ぶには軽すぎる)は全て自動的に識別され捨てられる。必要なメールが排除されないようにしてるから文書や発信元など確認してからインターネット サービス プロバイダー(ISP)上でのブロック設定を行うため登録するまでは届いてしまう。ISPが独自に迷惑(詐欺)認定してくれるのもあるが大半はすり抜け、次には電子メール送受信ソフトが振り分けを行ってくれてる。
「えきねっと」を語る詐欺はもう廃れたから、このところは「ETC利用照会サービス」を語る雑な詐欺メールであり、もっと雑なのが「エポスカード」を語る詐欺師で、返信先がKDDIなのに発信者は競合の ソフトバンク(Yモバイル)になってるほど意味不明だが引っかかる奴がいるのか? Windows系の詐欺で発信元がappleってのもあったね。基本、奴ら馬鹿だから。
だって末尾に訳の解らない日本語が付いてるし、以前に指摘したよう気づかにくい場所に.cn語で日本を馬鹿にするような文言が入ってるときがある。あなたたちのほうだよね、野蛮人は!
今回の発信元のIPアドレスは例によって日本にある.cn国系通信会社。愛国無罪なんて野蛮な言葉を持ってるくらいですから警察にガサ入れしていただきたいものだ。犯罪者帝国であることが解りやすいので同様の詐欺メールを1、2日で十数通も送り付けてくる頭の悪さはそのままでいてください。
さて、国内と言えば相変わらず架空請求や還付金詐欺、そして悪徳集団だけできる劇場型詐欺の入口が通知されてくるが捕まるやつだから誰かと同じオツムが軽い。泥棒以上の罪人に未来は不要で人権剥奪の刑が相応であり動作不良による機能停止措置がよろしい。罪人のために社会を犠牲にするなかれ。
| emisaki | 2023-12-27 Wed 19:47 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
先頭へ △