2014-08-22 Fri
東京で時差回数券は地下鉄のを使ったことがあるが10時~16時の時間制限から微妙にズレることが多く余らせて赤字という事態もあり、もう廃止されてるが当時SFメトロカード(5000円で5850円分)のほうが有用であると判断した。そういえば自動改札でICカード使っても「SF使用」と表示されることがある。JRは山手線内回数券ってのもありましたね。重宝したのになくなった。無駄なお金は払いたくないものでチケット屋さんを調べてたらJR西日本に昼間特割きっぷなるものを見つけた...
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2014-07-12 Sat
以前、伊豆大島の椿まつりで前日入りした後に天候不良にて船が欠航になりイベント中止の代替え観光は考えていたが、島へ渡る前に中止が決まってしまったとき支払わなくてはならないキャンセル料まで考えてなかった。そこで東海汽船のキャンセル規定を読むと、規定ってほどのことまで書いてないことがわかった(投稿時点)。ところが旅行の場合は、これだけの考え方ではすまない。当方は椿まつりにしか行かないが、全体の利用者へとしてはどうだろうか・・・続き▽
2014-06-30 Mon
羽田・成田空港へ定額タクシー開始するも、長野で有名な「中央タクシー」には程遠かった。単に渋滞などの遅れが出ても料金が増えない程度の設定ならもう他社がやっている。他に特筆すべき内容が見当たらなかった。神奈中タクシーは横浜から成田まで2万5千円(高速代は別)だが、長野の中央タクシーは長野在宅者の自宅から中部国際、羽田、成田空港まで一人約1万円(高速代込み)である。1台が同一料金なら3人乗れば同等かと言うと、そう言えないのは出発場所の違いからわかる。続き▽
2014-06-24 Tue
ぐんまワンデー世界遺産パス 大人2100円、こども1050円発売利用期間 2014年7月1日~2014年12月31日
発売場所: 範囲内のJR東日本駅、旅行会社など。範囲外からは旅行商品とセット販売
→ JR東日本 > 列車で行く!世界遺産 富岡製糸場
→ JR東日本 高崎支社
流行で動くのが嫌いでも、群馬県内のほかの場所に行くのに使えそうなフリーきっぷ...
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2014-06-18 Wed
名前の通り東京スカイツリー周辺、北千住~浅草、曳舟~亀戸、曳舟~押上の間が乗り降り自由となるキップで、東武鉄道同士でつながってる線の大部分の駅からフリー区間までの往復料金が設定されている。発駅がフリー区間内と最短500円からで、東武日光や鬼怒川から2760円。これはと思ったが、やっぱり逆方向には使えなかった。浅草→東武日光1,360円、浅草→鬼怒川温泉まで1,550円だから得だと瞬時に考えてしまったのだ。純粋に東武線の往復割引ってのがなく、日光、鬼怒川などバス付きで5千~6千円のフリーパスしかない。埼玉県、栃木県から東京に来るには大変お得なキップだと思う。→ 東京スカイツリー(R)周辺散策フリーきっぷ
→ 浅草下町フリーきっぷ
2014-06-16 Mon
6月5日に発表されてた “JR・東武直通特急「えきねっとトクだ値」”(40%引)。これによって新宿~大宮のJRから東武線に乗り入れて日光に行く便がお得になる。前からこの乗り入れ路線に関心がなかったのは、東武線浅草駅から行くのと比べて割高感がたいへん強いからだった。大宮からなら東武野田線でちょっと春日部まで行って、そこから特急スペーシアに乗れるから大宮から栗橋(通過)の短い区間のために高いお金を出すのは無駄と考えるのは当然でしょう。笑えないオチとして、利用期間が2014年6月15日から2014年7月18日までと夏前の閑散期ってことで恒久的な運賃格差を埋めるものではなかった。通常JR新宿から東武日光まで特急では計4,000円(えきねっとトクだ値で2,400円)、東武線浅草から東武日光まで片道1,360円(特急+1,340円 計2,700円)ですが特急と快速の時間差は20分、区間快速で特急30分増で、本数から待ち時間を考えたら大差ない。山手線内からでも浅草(北千住でもいい)から快速や急行で行けばよいのではないか。
2014-06-11 Wed
テレビ東京を見てて「雲見温泉」から「下田駅」へ行く路線バスは1日1本とか言ってた。乗り継げばあるんじゃないかと時刻表を見たら本当に1本だった(南下路線)。周辺の時刻表も調べてゆくと、バス路線でよくある障害として松崎町と南伊豆町の境が路線の境目であるかのよう便がない。雲見から下田は松崎バス停を経由して向かうのが基本のようだ。続き▽
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