2016-04-06 Wed
タダより高いものはない!とはよく言ったものだ。 「Windows10を入手する」って表示がうざったいので、そろそろ互換性とか問題なくなったかと思ったが、別の意味からお断りすることとなった。本件と関係ないがテレビ録画機として動いているパソコンはXPだがブラックボックス化しているため攻撃対象ともならず、機能上の問題は何もない。対象の主力機もWin7Proで問題がないから無償アップグレードで起きる問題は受け入れられない。パソコンのずぶの素人なら壊れるまでそのまま使い続けるかもしれませんが、我々の場合は1年以内にハードディスク交換・増設、メモリー増設など、そして2~3年にはマザーボード・CPUの交換もあるでしょう。Win7で困ってない。
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2016-03-11 Fri
SDカード(フラッシュメモリ)に保存してたら消えちゃった話があった。あんなの保存媒体じゃないよーってのは知ってる人の話である。手持ちの製品を見たら LIFETIME WARRANTY で日本語では無責任にも「永久保証」と書かれるが、現実には永久なんて有り得なくて社会で利用されてる間であり何か制約もあるはずだ。保証はメモリーであって他の物理的な部品は示していない(汚い)。そんな紛らわしい表記が外国ブランドの国内品にあるが、データは全く保証されていないことに注意しなければならない。よく読めば非常に小さい文字で「記録データの消失については保証しておりません」なる記載がある。
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2016-02-27 Sat
新型は予約受付されており価格コムにて FDR-AX55 の本日の最安値は127,221円となっていた。FDR-AX30 / FDR-AXP35も販売されているが、新型が出荷されてないからか処分という値段になっておらず余計に売れ残りそうだ。FDR-AXP35の購入時、夏のボーナス時期で1万円以上変動したため躊躇して1ヶ月も買うのが遅れ、ふっかちゃんのバースデイぱーちぃには間に合わなかった苦い思い出があるから「使いどきが買いどき」。4Kでないもののハイビジョンなら、そこらじゅうのカメラで録画できたのも購買意欲を下げていた...続き▽
2016-01-19 Tue
先日は古いカメラで出動したものの、やっぱり古いとノイズの多さに悩まされる。腐っても一眼レフ、ちっちゃいくせに高画素したコンパクトデジカメよりよっぽどマシなのだが、上を知ってしまうと戻れないものです。急ぎたいものの2月中旬にCP+展示会がある。1月に発表されず、定番として3月下旬、6月下旬発売の発表があるかもしれない。こういうのは移動中に書けるが料理はできないので、いかにエンゲル係数を下げるかが問題。大型スーパーマーケットは夜になると総菜がないもなくなってしまうから時間節約にならず、コンビニの見切り商品が節約になっている。
ちょこちょこ動かなければいいのか。いや、それはできん;)
2016-01-16 Sat
写真雑誌とかで過去より写真家の選ぶパソコンみたいな特集が組まれるのだが、構成に理解できない点が多々ある。パーツショップの独自ブランドと組んでる臭いがプンプンするため、その売り込みか、利益率の高い部品を入れてくる場合がある。情報発信先として一般人なので職業として使うかは除外される。そしてパソコン雑誌なら絶対あるような情報が疎かにされる。続き▽
2016-01-13 Wed
ソニー新型4Kハンディカム国内でも発表され既にウェブサイトに掲載されている。FDR-AX55が予想価格14万円で、ちょうど1年前のFDR-AXP35、FDR-AX30と同一価格帯である。ビューファインダーなしがFDR-AX40(予想価格12万円)だそうだが、マニュアルリング、ナイトショットも取り去られてしまってる。個人的にナイトショットなど使わないが、マニュアルリングは1個でも足りないのに、ないではフルオート同然となる。
今のソニーを表しているが、型番に「55」を付けた割に技術的衝撃度が薄い。さては単なる憧れでソニーに入社した連中ばっかりで東京通信工業からの「55」を知らねぇな?これに名づけていいかどうかは後世の歴史家に任せよう...
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2016-01-11 Mon
カメラ故障すれば、ただの重り。そういう時に限ってビデオカメラも持ってないんだ。2013年の豪雨で故障したのだが、修理後も懲りずに花火の待ち時間にゲリラ豪雨に何度か遭っている。それより問題だと思うのが2度の落下。最初はレンズが壊れたがカメラ側にも伝わった衝撃で問題は蓄積されていたようだ。落ちたのは道の駅のトイレで、荷物の置き場がなく目の前の10cmくらいの段差にバッグを押さえつけていたのだが、すり抜けて落下させてしまった。だってトイレの地面に置けますか? それだから個室に入るべきだったと後悔した。2度目はストラップでさげていたが、しゃがんだ時に地面に叩き付ける結果となった。電池の蓋が吹っ飛んで止め具がなくなり元に戻らなくなったが、帰宅後に硬い裁縫の針を1本犠牲に工作をして修復した...
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