2016-03-04 Fri
10年、20年前を思い起こせば我々の中であった言葉に「カタログ・チラシ以下のウェブページ(ウェブサイト)」ってのがある。それはカタログを見ればわかることしか書いてないなど大企業が作ってるのが我々より劣るってことを揶揄したもので、ちゃんと情報を出せよってことだった。先駆者である個人が活動中、マスコミが着目するのは遅かった。望遠鏡で宇宙を見ると届く時差から過去の状況が見えるように地方を見れば過去が見える。
家電メーカーを例にしてから旅の情報収集について...
続き▽
2016-03-03 Thu
今回の候補は路線バス八木新宮線、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、熊野古道大門坂、那智の瀧、神宮(伊勢)、旅まつり名古屋。幼少期に連れまわされた次は修学旅行くらいで大人になってからまじまじと見てない京都、奈良の有名どころを全部すっ飛ばしている。そこ含めたら海外旅行のよう1週間くらい必要になってしまう。 近年のブームから忙しく出場ご当地キャラが減ったことでこのところ行ってないように名古屋は予定次第で通過の可能性が高くなった。現地でチラシか看板を見るまで予定がわからない...続き▽
2016-03-02 Wed
それは爆走チャリだ! 問題にする前に私有地で許可を取っている場合には車両でも違法性を問えない。ただし、場所をわきまえずに真似を誘発する点では問題があり、それを示すようなコメントが付いている。動画内に出てくる「山梨県警察~」によって場所は限定されているが、私有地か公共の地域かは不明。公共のハイキングコースらしき場所だとして語ることにするが、お前らのやってることを知ってたら警察官が握手なんかしねぇーよ!疑惑の動画 → Trail Hunter - Japan
許可の有無が判明してないので、あくまで疑惑です(把握できたら変更、加筆したい)
続き▽
2016-03-02 Wed
時間は作った。だがカメラとレンズ買うために貯めてるからお金がない。それでも行かないと意味がないから各種割引切符が使えるか調べてみる。行きたいと思ってるのは過去に下調べはしてある熊野古道周辺。そこを放置してる間に例の長距離路線バスの運賃全額返金をやってるのをテレビで知るという敗北。それも3月31日までだから行くなら今しかない。調べてみるとバス運賃返金は指定された宿に泊まることが条件となっており、その場所からして奈良県が助成していることがわかる。だから突き抜けると返金が受けられないし、奈良県橿原市には対象の宿はなく十津川村を抜けると和歌山県で熊野本宮大社から新宮までは泊まれない。
いろいろ空き時間を狙って調べなおしたい。
2016-03-02 Wed
TBS「女くどき飯」Season2。なんかテレ東(BS JAPAN)で実写化してる「ワカコ酒」みたいだが、あっちは居酒屋系、こっちは食事系なのに登場人物の会話が下品だ。役柄だとしても板についてるし、料理に不釣り合いで場違いなメンツと言えよう。テレビ番組ではあるが行くに値しない店って評価したくなる。それにしても台本書いているのと出演者から制作まで誰も気づかない馬鹿っぷりが気になったのが雑誌か何かのフリーライター役という主人公もともかく、店のウェイター(大根役者?本物店員?)までもがアボガド、アボガドって「アボカド」だ ボケって! 食材名も知らねぇ連中がドラマ作ってるのかと内容にも食事にも目が行かない番組となった。主人公を除けばお金を貰う役者の能力なし。ドラマ内容は品格がなくてもイケメンならいいのかねぇって内容。最後までも見る気がしないので、あの制作会社も世代が変われば地にも落ちた。それにしても、テレビは同時期に同じ企画という病気をいつまで続けるのかねぇ。これでテレビ=宣伝が成り立つなら客層は「ゆとり世代」との揶揄に反論できないことを思い知れ。“女くどき飯”だったら石田純一に頼んだほうがよっぽど参考になるドラマになること間違いなし!
先頭へ △