2017-08-19 Sat
このような迷惑を多々見るようになったが撮影時の基本を知ってれば大勢の場の振る舞いを知らずとも自動的に回避できるから素人に多いとも言える。カメラを構える基本 “脇を締めてしっかり持つ” を行えば必然的に周囲に迷惑な姿勢にはならない。「縦位置にするときカメラは時計回り!」
それで左ひじ突き出したら元も子もない。
その前に“列の並び方”からお勉強しましょうねって言いたくなる。加齢で起きる事もあるのだが生活環境から芽生えず不道徳は実に多い。自分も旅先で迷惑かけてないか心配で気にしてるが、みんな空気読むとか努力くらいはしてくれよ。
2017-08-18 Fri
6月からひと月に1本。お得な1リットルは買えないまま。夏場だから必要で冬は買いそうもない。先月買ったのも今月のも賞味期限は11月末だから未開封でも買い貯めができない。そのまま飲める「ごっくん馬路村」 果汁10%未満 180ml 130円の賞味期限も120日だが、それは余計な成分が入れられてないことを意味している。ゆずの100%なんて飲めないけど通常の果汁100%飲料だと炭酸水で割っても薄味になるだけだが濃縮液からなら炭酸飲料にできる。それにしても濃縮(希釈式)にしてはお得度が低い計算。1リットル品のを水道水で割ればお得ではある。炭酸水を買ってくると商品(炭酸ではない)の値段に近くなる。ゆずの飲料は他にあるが清涼感と加糖で多くが果汁1%未満と味付きな水状態。そこから考えると濃い味で割高とは言えなかった。飲料は利益率が高い商品で数量が増えれば流通コストも増え小分けは割高なのに濃縮型に値段が近づくとは商品として考える余地があった。
6倍希釈とは書いてあるが、ゆず果汁飲料を感じる濃さは5倍で500ml原液+500ml×4本で2.5リットル。
2017-08-17 Thu
伊東市では伊東メガソーラー建設の中止を求める会が8月20日に第3回情報交換会を行うようだ。傍聴に行きたいところだが大室山の近くなので鈍行とバスの交通費だけでも東京から6千円以上はかかってしまう。全国的に発生してる問題から思うことと求めることは、
・東日本大震災による原発事故の反動にすぎない太陽光発電の過度な期待と誤認識を解く
・綺麗事に乗じた単なる金儲け連中の(個人から企業、投資ファンド配下など)を叩きのめす
・再生可能エネルギー発電賦課金の即時撤廃 (これに対して暴れたほうがよいほどの強制徴収)
続き▽
2017-08-09 Wed
味の素スタジアム近くのコンビニへ違法駐車の見せしめを問題にしている連中がいるが、被害者の身になって考えると何が問題なのか? 私有地なので道交法で処罰できないが別の法律で処罰されるに値する犯罪である。自力救済禁止だが他人のじゃなく用意した車らしいのでそれにも当たらない警告ってことじゃないか...続き▽
2017-08-08 Tue
馬路村の通信販売だと 750ml, 1L も売ってるが、まるごと高知(高知県アンテナショップ 東京都中央区銀座)だと500mlしかない。同種の1Lは北海道製造で置いてある理由が不明。カルピス同様に濃さを調整でき、アイスキャンディーを作るなら濃いめにしないといけない。完成品を買うよりは安く、味としても「ごっくん馬路村」になる。私は炭酸で割っている。500ml 1400円弱で、馬路村通販で1Lは2060円だが送料加算を考えると仕方がない。電車バスを使う人なら送料も損ではないが、ちょくちょく通るところだからね。1LはP.E.T.ボトルなのに500mlはビンで重たいし馬路村の濃縮1リットルを置いてくれぇ。
2017-08-06 Sun
電車社会の都会だと清涼飲料水1箱なんて買ってこられない。炭酸飲料の場合、安売り店だと時間が経過しているし、倉庫型で商品が出てない場合は出してもらうまで賞味期限がわからない。だからって少しずつ買うと安くならないし、日用品販売の薬局の特売だと106円(税抜き98~99円)で、100円ショップだと108円だから、そこらを基本に値段を考えてる。日常的価格で比較すると東京より名古屋の日用品販売の薬局のほうが安い。倉庫型激安店のは賞味期限3分の1ルールで3分の2を超えたものが置かれるため炭酸飲料としては手を出したくない。缶ならいいがプラスティック(P.E.T.)ボトルは炭酸が抜けやすいから3分の1ルールは悪しきルールではない!
「アマゾン」だと清涼飲料水は送料に値する350円が加算されるため、実際に支払う額から 500ml 1本あたりの金額を割り出すと108円前後になってしまう。「カクヤス」ってチェーン店は運んできてくれるが、ちっとも格安ではないから行く気がしない。もしかすると私が受け付けない毒液(アルコール)は安いのかもしれないが、そっちの相場はちんぷんかんぷんだ。
たまに100円とか200円割引券が出てて、今はコカコーラ社商品を2点で合計額10%引きになっていたので発注したが、これで1本あたり97円となって玄関まで届くわけ。割引率が大きいと賞味期限が怪しいから手を出さない。季節外れの商品は最終的に処分価格になるのだが、徐々に値下がりで在庫数が不明だからいつ商品がなくなるか見極めが難しい。「あと何個」って表示されたら知らないうちに売り切れの可能性がある。
使うときは豪快に使うのでケチるところはケチらないとね。
2017-08-03 Thu
どうしても食べたくなってコンビニなんかで買ってくると、腐りそうもないくらいな塩分濃度だったりする。そこで「漬け物の塩抜き方法」ってネット検索すると薄い食塩水と書いてあるのだが、それだと塩以外の成分もかなり抜けているを示すよう味が落ちる。それから自己流で減塩醤油を使う方法をやってみた。漬けるほど使うのはもったいないので浸す程度で、ある程度は成功した。塩分濃度の違いによって漬け物の周囲のしょっぱさは減るのだが中の塩分が抜けるまでは時間がかかるようで行ってない。へたすると醤油漬けになりそうだから。
真っ当な塩分濃度のを買ってくるという当たり前の答えがでそうだ。
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